2012年06月16日
【函館スプリントS馬場・気候適性指数】エーシンリジルが示した間接的な洋芝適性とは?
※想定馬場:稍重/水少
★稍重/水少
1位ナイアード:115
※桂川Sは水分を含んだ良馬場、時計はかかればかかるほど良いタイプ
2位キングレオポルド:115
※稍重の芝で2勝、グチャグチャ馬場でなければ高い適性秘める
3位ミオリチャン:114
※4勝中3勝が洋芝、時計のかかる馬場への適性は抜群
★良/水多
1位エーシンリジル:115
※時計のかかる春の阪神芝勝利実績あり、高い洋芝適性秘める
2位パドトロワ:114
※洋芝実績は証明済み、得意コース替りで巻き返しも
3位レオンビスティー:111
※重馬場のファルコンS2着、その他芝好走歴も冬の芝
4位モンテエン:110
※稍重の東京芝で2勝、そのいずれもが開催後半の馬場
★良/水多
1位ナイアード:115
2位キングレオポルド:115
3位ミオリチャン:114
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※想定気候:暖
★涼(12〜18℃)
1位パドトロワ:112
※涼しい時期の連勝実績あり、昨年も涼しい北海道シリーズで好成績
2位ロードカナロア:111
※季節問わず常に安定、涼しい時期の信頼度も高い
3位ドラゴンファング:110
※5勝すべてが涼しい時期、昨年の函館スプリントSも4着好走
★暖(18〜25℃)
1位ロードカナロア:115
2位パドトロワ:110
3位エーシンリジル:109
3位ブルーミンバー:109
【見解】
馬場指数で高い評価を得たのはナイアード&キングレオポルド。ともに稍重または稍重に近い良馬場での勝利実績があり、走れる幅は狭い。だからこそ洋芝のような特殊な馬場で持ち味を発揮できるタイプだ。
気候指数ではパドトロワに加えて、断然人気のロードカナロアが上位にランクイン。過去の実績から洋芝が合うタイプには思えないが、気候実績を考えると軽視は禁物だ。
◆馬場適性指数の数値基準◆
想定される馬場・気候レベルにおいて、数値100が平均を示すように設計されています。
100を超える馬は気候適性が高く、なかでも基準値+10以上の馬は注目すべき馬、114以上の馬は勝ち負けレベルと捉えることができます。
馬場適性指数について詳しく知りたい方はコチラ