穴馬データ分析

ドリームジャーニーは過大評価禁物

2010年06月22日

昨年こそ好天に恵まれたが、それ以前の3年は雨が降りしきるなかで行われた宝塚記念。現時点で週末の関西地方の天気予報が「雨」ということもあり、当日の馬場状態には細心の注意を払いたいところだ。
さて、宝塚記念というのは非常に分かりやすいレースで、「前走どのレースを走り、どんな着順だったか」という部分に注目するだけで簡単に的中にありつけてしまう。具体的には、天皇賞・春の勝ち馬or1番人気馬、金鯱賞1,2着馬、安田記念1,2着馬、GI連対歴のある馬。単純にこの条件に当てはまる馬を探せば良いというわけだ。
すでにお気づきかと思うが、この条件に1番人気濃厚のブエナビスタは該当しない。ただ、ブエナビスタが前走勝ったヴィクトリアマイルと安田記念はどちらも東京1600mで施行されるレースなので同列に扱っても問題ないだろう。となると、ヴィクトリアマイルで4着に敗れ、国内レースではじめて馬券圏内を外したレッドディザイアはやはり1枚評価を下げざるを得ない。また、昨年の覇者・ドリームジャーニーも天皇賞・春をアクシデントによりスキップしているだけに、過大評価は禁物だ。
勢いを重視するなら、前走金鯱賞を勝って重賞連勝を飾ったアーネストリーか。佐藤哲-佐々木晶コンビはタップダンスシチー、インティライミと好走歴があるように宝塚記念との相性は抜群。宝塚記念から逆算したローテーションを組んでいるだけに、順調度・上昇度では他の追随を許さない。

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