穴馬データ分析

【南部杯】中央所属馬が圧倒的優位、今年は東京ダート1600m実績必須か

2011年10月04日

★ポイント1「中央所属馬」
→過去10年、優勝馬10頭中9頭が中央所属馬によるもの。圧倒的に中央所属馬有利の傾向が出ており、今年もその傾向を重視したいところだ。
(エスポワールシチー、ブルーコンコルドetc)

★ポイント1「東京ダート1600m実績」
→過去10年、優勝馬10頭中9頭が東京ダート1600m連対実績を持っていた。なかでもフェブラリーS連対馬の成績が良く、東京ダート1600mで行われる今年はその関連性がより強まりそうだ。
(オーロマイスター、アグネスデジタルetc)

★ポイント3「休み明け」
→南部杯3連覇を達成したブルーコンコルドをはじめ、休み明けでの勝利が目立つこのレース。夏を休養に充て、ここから始動する馬のフレッシュ度を上位に取りたいところだ。
(エスポワールシチー、ブルーコンコルドetc)


今年はJRA主催として東京ダート1600mで行われる交流G�機ζ酩�杯。名目上は交流G�気箸いΔ海箸砲覆辰討い襪�、近年の傾向を見るより中央所属馬優位は明らか。さらに今年は地方馬の出走枠を5頭までに変更したことでその傾向に拍車が掛かりそうだ。

G�気量召砲佞気錣靴す覯撻瓮鵐弌爾�揃った今年。なかでも注目はJCD→フェブラリーS連勝後に臨んだドバイワールドカップでも2着に健闘したトランセンドだろう。以前は渋った馬場専門の馬という印象があったが、重いダートで行われたフェブラリーS勝利でその印象はガラリと変わった。休み明けは【3・1・0・1】とまったく苦にしない馬だけに、ここでも好勝負は必至か。

国内ダート馬のほとんどをすでに負かしているトランセンドだが、一昨年の覇者・エスポワールシチーとは今回が初顔合わせとなる。今年に入って若干成績に陰りが見える同馬だが、休み明け【4・1・0・0】はトランセンドのそれを上回っている。脚質が似通うため、マッチレースの可能性も共倒れの可能性も否定できないが、対トランセンドでは最有力候補として考えられそうだ。

これに続くのがエルムSの1,2着馬。昨年の覇者・オーロマイスターは今さら言うまでもないが、ランフォルセは今年に入って【3・1・0・0】と一本芯が入った印象がある。左回りでは【1・2・0・2】とローカルほどの信頼性があるわけではないが、近走の充実ぶりからこなしても不思議ではない。3歳馬・ボレアスも人気の一角を占めそうだが、過去10年の南部杯で3歳馬の勝利が一度もない点は気がかりだ。

ちなみに過去10年の南部杯において、優勝馬10頭中9頭が東京ダート1600m連対実績を持っていた。なかでもフェブラリーS連対馬の成績が良く、今年の出走予定馬でこれに該当するエスポワールシチー、トランセンドがここでも頭ひとつ抜ける格好となった。


【データで見るオススメ馬】

★トランセンド
→以前は渋った馬場専門の馬という印象があったが、重いダートで行われたフェブラリーS勝利でその印象はガラリと変わった。休み明けは【3・1・0・1】とまったく苦にしないタイプだけに、ここでも好勝負は必至か。

【馬場で見るオススメ馬】

★ランフォルセ
→ダートで良/水少【4・4・1・1】に対し、良/水多【2・0・0・2】という同馬。同じ良馬場ダートでもパサパサのダートが向く印象があり、好天が予想される週末の天気から力の要るローカルダートで実績を挙げてきた同馬は侮れない存在と言えるだろう。

【気候で見るオススメ馬】

★オーロマイスター
→12〜5月【1・2・3・9】に対し、6〜11月【5・5・0・8】という同馬。昨年のこの時期もエルムS→南部杯と連続での好走を見せており、昨年の再現があってもおかしくない。

【ローテーションで見るオススメ馬】

★エスポワールシチー
→休み明けでの成績が【4・1・0・0】という同馬。間隔をあけたほうが走るタイプであり、そのローテーションで臨む今回は侮れない。

【血統で見るオススメ馬】

★バーディバーディ
→ブライアンズタイム産駒は2011年の東京ダート1600mで【7・2・3・16】複勝率42.9%。この馬自身、東京ダート1600mでは【2・0・2・1】と大崩れがなく、舞台替りで一変があっても。

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