2011年04月19日
※4月に施行条件が変更された2004年以降を対象
★ポイント1「前走中山牝馬S組」
→過去7年、前走中山牝馬S組の成績は【5・2・4・32】複勝率25.6%。3年連続でこの組から2頭以上が馬券圏内に入っており、好走ローテーションとして確立されている。
(レジネッタ、ブラボーデイジーetc)
★ポイント2「重賞勝利実績」
→過去7年、馬券圏内に入った21頭中10頭に重賞勝利実績があった。アルコセニョーラやヤマニンメルベイユなど10番人気以下での激走も多く、近走実績から人気を落としている実績馬には注意が必要だ。
(レジネッタ、メイショウオスカルetc)
★ポイント3「上がり3F」
→過去7年、上がり3F最速馬の成績は【1・3・1・2】複勝率71.4%。末脚の切れがそのまま結果に直結する性質を持っており、近走上がり3Fに実績のある馬は軽視できない。
(スプリングドリュー、マイネヌーヴェルetc)
2004年から4月に施行時期が変更された牝馬限定G�掘κ‥臾毒�S。コーナー4つの福島で行われるということでヴィクトリアマイルとの関連性は強くはないが、今年は左回りの新潟での開催となるだけに例年とは違った傾向が見られるかもしれない。また、過去7年で4度の10万馬券超えがあるレースだけに、馬券的妙味の高さは見逃せない。
今年の福島牝馬Sで注目を集めているのはコスモネモシン。昨秋以降、精彩を欠いていたが前走中山牝馬Sで3着と浮上のきっかけを掴んだ。過去7年、前走中山牝馬S組の成績は【5・2・4・32】複勝率25.6%。小回りコースのほうが向いている印象がりが、左回りさえ克服できれば再度の好走があっても不思議ではない。
同じ中山牝馬S組では、ディアアレトゥーサにも注目したい。こちらは新潟での勝ち鞍を含め、左回りでは【2・0・1・0】と馬券圏外なし。ひと叩きされた分の上積み度、コース替りによるアドバンテージを加味すればこの馬を上位に取る手もありそうだ。また、新潟実績というところではシンメイフジ、スマートシルエットも新潟では連対を外していないだけに、コース適性の利で上位進出を伺う。
ちなみに過去7年の福島牝馬Sで、馬券圏内に入った21頭中10頭に重賞勝利実績があった。今年の出走予定馬でこれに該当するのはシンメイフジ、オウケンサクラ、コスモネモシンの3頭ということで、実績面から評価を上げておきたい。
【データで見るオススメ馬】
★ディアアレトゥーサ
→過去7年、前走中山牝馬S組の成績は【5・2・4・32】複勝率25.6%。新潟での勝ち鞍を含め、左回りでは【2・0・1・0】と馬券圏外なしということで、ひと叩きされた分の上積み度、コース替りによるアドバンテージでさらなる前進が期待できる。
★シンメイフジ
→過去7年、上がり3F最速馬の成績は【1・3・1・2】複勝率71.4%。同馬はダートも含め10戦中6戦で上がり3F3位以内を記録しており、新潟で走った2戦は上がり3F最速。過去7年、馬券圏内に入った21頭中10頭に重賞勝利実績があった点も魅力だ。
★サンデーミューズ
→過去7年、上がり3F最速馬の成績は【1・3・1・2】複勝率71.4%。同馬は前走東京芝1800mで上がり3F33.0秒という脚を使っており、瞬発力は上のクラスで通用するものがある。東京or外回りコースでは3戦3勝ということで、休み明けさえ克服できれば。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★スマートシルエット
→新潟で2戦2勝のコース適性もさることながら、同馬が距離短縮で臨んだ際の成績は【1・1・0・0】。今回の1800mは古馬相手の重賞で3着に入っている得意な距離でもあり、ローテーション面で好材料は多い。
【血統で見るオススメ馬】
★ソウルフルヴォイス
→キングカメハメハ産駒は2010年の新潟芝1800mでの成績が【7・3・0・12】複勝率45.5%。そのなかには8番人気馬の勝利が2つ含まれており、高い適性が伺える。現段階で抽選対象となっているが、出走が叶えば侮れない1頭だ。
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