2011年03月08日
★ポイント1「前走中央場所組」
→過去10年、前走中央場所組は7勝を挙げている。ローカルにおいてコース適性が重要とはよく言われるが、中央場所の強豪相手に揉まれてきた経験値を侮ることはできない。
(サクラオリオン、マチカネオーラetc)
★ポイント2「7歳以上の馬」
→過去10年、7歳以上の馬の成績は【3・2・4・37】単勝回収率493%、単勝回収率212%。馬券圏内に入った9頭に7頭に重賞勝ちの実績があり、年齢で嫌われている実績馬の激走に注意したい。
(シャドウゲイト、メイショウキオウetc)
★ポイント3「軽ハンデ馬」
→過去10年、斤量54kg以下の馬が馬券圏内に入らなかった年はわずか2回。実績馬の好走が目立つ半面、軽量馬の好走も目立つレースであり、実績馬×軽量馬という組み合わせに妙味がありそうだ。
(タガノマイバッハ、ツルマルボーイetc)
今年は小倉競馬場で行われる芝中距離のハンデ重賞・中京記念。小倉大賞典の再戦ムードが漂っているが、そこで上位入線をはたした馬は高齢馬がほとんど。今の芝中距離重賞において4歳馬は外せない存在となっており、小倉大賞典組vs4歳馬という構図が予想される。
小倉大賞典組からは、ハナ差の2着だったバトルバニヤンが人気を集めそうだ。小倉大賞典はハイペース&外差し馬場が向いたことは確かだが、昨年の小倉記念2着など小倉芝では【3・4・0・2】と大崩れがない。重賞での馬券圏内はすべてふた桁番ということで、外枠を引くことができれば好勝負必至だろう。
4歳馬では、3連勝中の上がり馬・ラフォルジュルネの勢いが侮れない。小倉芝はバトルバニヤンを上回る3戦3勝というパーフェクトな成績を残しており、前走はゴール前で流す余裕があった。過去10年、牝馬が【0・0・1・9】と不振傾向にある点は気がかりだが・・・同じ4歳馬では、2010年12月〜先週終了時点の小倉芝で【4・6・5・23】複勝率39.4%のグラスワンダー産駒・シルクアーネストも虎視眈々と巻き返しを狙う。
ちなみに過去10年の中京記念において、前走中央場所組は7勝を挙げている。前述の3頭はいずれも前走小倉組であり、出走登録馬で前走中央場所からの参戦となる8頭には馬券の頭として妙味がありそうだ。
【データで見るオススメ馬】
★バトルバニヤン
→小倉大賞典はハイペース&外差し馬場が向いたことは確かだが、昨年の小倉記念2着など小倉芝では【3・4・0・2】と大崩れがない。重賞での馬券圏内はすべてふた桁番ということで、外枠を引くことができれば好勝負必至だろう。
★サンライズマックス
→前走小倉大賞典は上がり最速の脚を使っての5着。中日新聞杯ではバトルバニヤンに先着しており、展開次第で逆転の目は見えてくる。こちらは全6勝中5勝が4枠より内ということで、内枠を引くことができれば差はないはずだ。
★エーシンジーライン
→過去10年、7勝を挙げている前走中央場所組の同馬。右回り・直線平坦の芝2000mでは【3・1・1・0】と馬券圏外がなく、東京→小倉替りでの粘り込みが期待できそうだ。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★モエレビクトリー
→過去10年、前走中央場所組は7勝を挙げている。同馬は前走中山金杯からの参戦であり、内枠を引いた馬が1,2着のレースで外枠を引いて4着なら悲観する内容ではない。右回りの芝2000mでひと桁番を引いたときは【2・2・1・0】と馬券圏外がなく、内枠からすんなり先手を取れるようなら面白い。
【血統で見るオススメ馬】
★シルクアーネスト
→グラスワンダー産駒は2010年12月〜先週終了時点の小倉芝で【4・6・5・23】複勝率39.4%。洋芝がオーバーシードされたこの時期の小倉芝を得意としており、叩き3戦目+血統の力でさらなる前進があっても。
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