2010年12月16日
【朝日杯FS】ラクリマ1馬身遅れも上積みUP
マイネルラクリマにぶつけたパートナーの選択が期待の証だった。Wコースの向正面で8馬身前を走っていたのは1歳上のダイワファルコン(3歳1000万)。今春の弥生賞ではヴィクトワールピサ、エイシンアポロンの3着に飛び込んだ実力馬だ。この難敵を必死に追いかけ、ゴール前も食らいつく。最後は1馬身遅れでフィニッシュ。
上原師は「きょうはしまいまでびっしりやった。ダイワの方が動くことは分かっていたし、どこまで食い下がるか見たかった。馬は元気いっぱいだし、放牧を挟んだ前走を叩いて、確実に良くなっている」と青写真通りの動きに満足そうだ。
前走・東京スポーツ杯2歳S(4着)は前々から粘り、2着リフトザウイングスとは首+頭差。「前に行ける分、中山の方がレースしやすいと思うし、松岡君も手の内に入れてくれているので楽しみ」と師は上積み&機動力に託している。
スポニチアネックス - 2010/12/16 7:04