2012年12月20日
【有馬記念】トゥザグローリー侮れない“チーク効果”で闘争心UP
2年連続3着のトゥザグローリーが今年も侮れない。追い切りはチークピーシーズをつけてCWコースで3頭併せ。2馬身先行していたダノンドリーム(3歳500万)を逆に2馬身突き放した。タイムも6F84秒2、1F12秒4と優秀。池江師はチークピーシーズについて、「いい時は気合乗りが良く集中力があったが、最近はレースで淡泊だから。調教の段階で効果は感じられないが、マイナスではないから着けてみようと思っている」と闘争心アップを見込んでいた。
有馬記念は10年が14番人気、11年も9番人気と人気がなかったが、続けて好走。重賞5勝中、3勝が12〜2月と、寒い時季はめっぽう走る。初ダートだった前走ジャパンCダート(12着)は全くの参考外。師は「昨年の今の時季を思い出してほしい。この馬は人気がない方が走るから」と不敵に笑った。
(スポニチアネックス)