2012年06月14日
【函館スプリントS】ドリームバレンチノの成長力を裏付ける持ち時計とは?
※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり
★1200m(良/水少)
【1位】エーシンリジル (京都) 鞍馬S 2着 良/水少 1:07.1 33.0
→超高速馬場だった今年の京都春開催を象徴するような好時計。いわゆる「負荷の軽い馬場」で、重い洋芝適性とはまったく異なるもの。この時計は鵜呑みにはしたくないところだ。
【2位】ドリームバレンチノ (福島) 福島民友カップ 1着 良/水少 1:07.4 33.3
→600m通過33.4秒はエーシンリジルの鞍馬Sを0.4秒上回るもの。もともと時計のかかる馬場向きの馬だったが、高速馬場への対応力も身に付けた印象。本質的な部分が残っているのであれば、洋芝はピッタリなはずだが・・・
【3位】ブルーミンバー (中山) ゆめ半島千葉国体・千葉大会開催記念 1着 良/水少 1:07.7 33.4
→こちらはエーシンリジルのレースとかなり近い不可の軽い馬場。野芝開催のこの時期は時計が出やすく、開催前半ならなおさら。これがこの馬のベストパフォーマンスだとすれば、洋芝適性は?
【3位】パドトロワ (中山) スプリンターズS 2着 良/水少 1:07.7 34.6
→こちらは600m通過33.0秒というハイペース。同馬の連対時上がり3ハロンはすべて34秒台後半で、近2走は上がりが速すぎた印象。上がりのかかる洋芝なら粘りが増す可能性大だ。
★1400m(良/水少)
【1位】ドリームバレンチノ (京都) 安土城S 1着 良/水少 1:19.8 33.4
→芝1400mで1分19秒台は破格。これを成長と見るか高速馬場向きへのシフトチェンジと見るかで函館スプリントSでの扱いが変わってくるが、オープンに上がってから高速馬場と速い上がりに苦しんでいたのが真の姿だろう。成長と見れば、ここは勝機だ。
【短評】
週末はにわか雨の可能性もあるが、降ったとしても雨量はそれほどでもない模様。中央場所と比較すると時計はかかっているが、洋芝基準で考えると標準的な馬場か。
過去の函館スプリントSの傾向を踏まえると、1400〜1600mに良績のある馬との相性が良い(過去の勝ち馬はカレンチャン、グランプリエンゼルなど)。洋芝特有の粘っこいスタミナが要求されることから、1400mのオープン勝利実績のあるドリームバレンチノにとってうってつけの舞台と言えそうだ。
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