2022年01月03日

【YJSファイナルラウンド中山2戦】(中山)マーキュリーセブン飛田愛斗騎手が大混戦のゴール前を制す

中山9Rの2021ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山2戦(3歳以上2勝クラス・ダート1800m)は5番人気マーキュリーセブン(飛田愛斗騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒0(良)。クビ差の2着に3番人気レッドレビン、さらにハナ差の3着に1番人気タイセイスラッガーが入った。

マーキュリーセブンは美浦・加藤士津八厩舎の4歳牡馬で、父フサイチセブン、母クイーンキセキ(母の父フジキセキ)。通算成績は18戦3勝。

レース後のコメント

1着 マーキュリーセブン(飛田愛斗騎手)
「本当に嬉しいです。位置取りが大事と思っていました。できるだけスタートを遅れずに切って、前目につけるという意識でした。4コーナーで少し外へ振られましたが、ちょっと離した方が良いと思っていました。ただ離し過ぎて外を回し過ぎてしまいました。初めてのJRAの馬場で芝は難しいと感じました。ダートは直線が長く感じても、長いほど行け行けと言える楽しみもありました。手応えも良かったですし、良い脚を使って頑張ってくれました」

2着 レッドレビン(魚住謙心騎手)
「この馬の過去のレースを見て後ろからレースをしていたので、落ち着いて中団の後ろから行きました。手応えは悪くなく、無理に外を回って届かないといけないと思い、内を行きました。勝てると思ったので2着は悔しいです。第1戦に続いてかっこよく連勝を決められませんでした」

3着 タイセイスラッガー(七夕裕次郎騎手)
「ハナに行きたかったのですが、上手くゲートを出せませんでした。道中はどっしりと構えて最後はもう少しでした。気がない時は走らない馬と聞いていましたが、返し馬では気があり集中していたようです。ブリンカーの効果があったように思います」

4着 デルマラピスラズリ(木間塚龍馬騎手)
「スムーズにゲートを出て位置取りはすぐに決まりました。3コーナー手前から仕掛けて行きましたが、一瞬仕掛けが早かったかもしれません。来年また出場して頑張りたいです」

5着 ファイヴレター(菅原明良騎手)
「今回は距離を延長したので無理せず行きましたが、途中で手応えが悪くなりました。距離が延びた分馬が戸惑ったように思います」


2021/12/28(火) 16:00
ラジオNIKKEI