2021年09月21日
2021オールカマー−好メンバー揃う伝統の一戦。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はオールカマーが行われます。舞台は中山芝2200m、秋の古馬戦線を見据える馬が始動するレースです。
・コラム目次
【1】2021オールカマーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2021オールカマーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2021オールカマーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2021オールカマーでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2021オールカマーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の中山馬場想定から。
【現時点での週末中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の中山は雨が降らない予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ウインマリリン→良/水少【3・1・0・2】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を10分類に細分化しています。ウインマリリンが良/水少で馬券圏外に敗れたのはG1のエリザベス女王杯と天皇賞・春に限定。このメンバー相手でも馬場適性では引けを取りません。
続いて、週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・マウントゴールド→気候/暖【2・1・1・2】
現時点での週末中山の最高気温は23℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。マウントゴールドは→気候/暖【2・1・1・2】と好走多数。前走からの馬場替わりが見込める日曜中山は歓迎でしょう。
【2】2021オールカマーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のオールカマー人気馬別成績】
・1番人気馬【3・2・1・4】
・2番人気馬【2・2・2・4】
・3番人気馬【1・3・2・4】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【2・0・0・8】
・6番人気馬【0・1・3・6】
・7番人気〜【1・1・2・70】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。信頼度はまずまずといったところでしょうか。
その他人気馬に目を向けると、4〜5番人気馬が3勝。ヒモ荒れよりアタマ荒れを想定すべきレース傾向が窺えます。
★オールカマーはヒモ荒れよりアタマ荒れに注意!
【3】2021オールカマーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2011年→ゲシュタルト
・2012年→ユニバーサルバンク
・2013年→ヴェルデグリーン
・2014年→ラキシス、クリールカイザー
・2015年→ミトラ
・2016年→ツクバアズマオー
・2019年→グレイル
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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