2011年07月03日
【函館スプリントS】(函館)〜カレンチャンが重賞連勝
函館11Rの函館スプリントステークス(3歳以上GIII・芝1200m)は、1番人気カレンチャン(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒0。クビ差の2着に3番人気テイエムオオタカが、クビ差の3着に2番人気アンシェルブルーがそれぞれ入線。
カレンチャンは栗東・安田隆行厩舎の4歳牝馬で、父クロフネ、母スプリングチケット(母の父トニービン)。通算成績は10戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 カレンチャン 池添謙一騎手
「4コーナーをスムーズに捌けず、騎手としては馬を助けられませんでしたが、馬が強かったです。イメージよりも一列後ろの位置取りになりましたが、道中の手応えはよかったですし、直線で外に出すと本当に強かったです。それに今日は、馬にまだ余裕がありました。前走後、この夏はサマースプリントシリーズを狙うことになっていましたから、まずはひとつ勝って優勝の権利をとれたのでよかったです」
2着 テイエムオオタカ 丸山元気騎手
「いくらか出負けしましたが、3歳馬ですし、よくがんばっています。この距離だけでなく、もう1ハロン延ばしても大丈夫です。自分の形に持ち込めば強いですね」
3着 アンシェルブルー 蛯名正義騎手
「完璧な競馬をしての結果です。余裕もありましたし、楽勝かと思ったのですが……。勝った馬が強かったので仕方ありません」
4着 ドラゴンファング 藤岡佑介騎手
「久々の競馬でしたが、センスのいい馬ですし、道中もリラックスしていました。一年半ぶりの競馬で、それも重賞でこれだけやれたのですから、順調に無事に行ってくれればと思います。久々の1200mでしたが、ちゃんと流れに対応していましたよ」
(ラジオNIKKEI)