2011年05月20日

【競馬格言集】「少頭数の競馬は意外と荒れる!」

先々週の競馬を見ていて、気になることがありました。

「少頭数の競馬って、意外と荒れてない?」

12頭立て以下を少頭数として、先週行われた少頭数のレースは全部で12レース。そのうち3連単が万馬券になったのは8レース、3万円を超えたのは6レースもありました。

まあでも偶然ってこともあるよね! とも思いましたが、去年の毎日王冠も少頭数で荒れたよなぁ…って考えちゃうと気になって仕方ありません。というわけで、今年少頭数で行われた全122レースを調べちゃいました。

まず調べたのが「1番人気ってぶっちゃけ来るの?」ということ。万馬券が出るかどうかは1番人気馬にかかっているので、そこをハッキリさせます。

★1番人気馬成績→122戦57勝 勝率46.7% 連対率63.9% 複勝率76.2%
★2番人気馬成績→122戦24勝 勝率19.7% 連対率46.7% 複勝率60.7%

一応2番人気馬の成績も出してみましたが、勝率の開きがデカイですね。1番人気馬が半分近く勝っちゃっているわけですから、やっぱ偶然が重なっただけかも…。ただ、収穫もあります。1番人気馬の連対率と2番人気馬の連対率を足すと110.6%という途方のない数字に。つまり、どんなレースでもどちらかが来るのはほぼ間違いないはず!

「軸には1,2番人気のどちらかを」ということは何となくわかりました。問題は相手をどうするかです。そしたら、ひとつ良いデータを見つけちゃいました。

それは「間隔をあけた馬が良さげ」ということ!

前走から中5週〜半年以内の間隔で参戦した馬がオイシイぞと。先週少頭数で荒れたレースのほとんどがコレだったんですよね。間隔をあけた馬は人気しないことが多いですから、疲れを取ってフレッシュな状態で一発! みたいなのがオイシイ。

★今週の格言「少頭数の競馬は意外と荒れる!」

(GREE 月曜コラム「サキドリ!競馬」より)