2011年05月19日

【オークス】ハブルバブル自信のウィリアムズ

「2週続けて(追い切りに)乗れば違いや変化がより分かるからね」。ウィリアムズの意味深な言葉と表情はあの時がそうだっただろ、と言わんばかり。あの時とはNHKマイルCを勝ったグランプリボスのことで、2週続けて追い切りに乗っていた。

 ハブルバブルも同様。明らかに変化を察知し、同時に手応えを感じ取った。坂路併せ馬は3歳未勝利のマスターオブライトと最後まで意図的に競り合わせて頭差先着。4F53秒8を余裕残しで計時した。

 「最後は腕にちょっと力を入れて指示を伝えるとグッと伸びた。とてもいい」と追い出した時の反応を具体的に説明。そう話すウィリアムズはJRAカレンダー(5月はオークスの写真)を視界に入れると、指をさして「来年はハブルバブルの写真だよ」とニヤリ。オーストラリアの仕事人は用意したかのような決めゼリフで自信の大きさを伝えた。

スポニチアネックス 5月19日(木)7時1分配信