穴馬データ分析

【宝塚記念】前走3着内馬が圧倒的優位、特注は金鯱賞勝ち馬

2011年06月21日

★ポイント1「前走天皇賞・春組」
→過去10年、前走天皇賞・春組の成績は【4・6・1・26】複勝率29.7%。馬券圏内に入った11頭中6頭がG�鞠蓮∋弔�5頭中3頭がG��2着の経験がある馬ということで、G�擬太咾鷲�須と言えるだろう。
(テイエムオペラオー、メイショウドトウetc)

★ポイント2「前走金鯱賞勝ち馬」
→過去10年、前走金鯱賞勝ち馬の成績は【2・2・2・2】複勝率75.0%。3年連続で馬券圏内に入っており、宝塚記念における好走ローテとして確立されている。
(ダップダンスシチー、エイシンデピュティetc)

★ポイント3「前走3着内馬」
→過去10年、前走3着内馬の成績は【10・8・7・47】複勝率34.7%。連対馬20頭中18頭がこの組ということで、傾向としては非常にわかりやすくなっている。
(ナカヤマフェスタ、スイープトウショウetc)


阪神芝2200mで行われる春のグランプリ・宝塚記念。2006年ディープインパクト以降1番人気馬の勝利がなく、メイショウドトウ、ダンツフレームなど「悲願のG�祇�覇」という枕詞が付く馬が制しているように相当にクセのあるコース形態となっている。また、気候的な位置付けとしては夏競馬に分類されることから、調子のピークを過ぎてしまった人気馬が思わぬ大敗を喫してしまうケースも多々ある。

今年も好メンバーが揃った宝塚記念。構図としては昨年から続く「ブエナビスタ対強い4歳世代」ということになるだろう。迎え撃つ立場のブエナビスタは、昨年2着の雪辱を期する舞台でもある。ただ、【1・4・1・0】の成績が示すように内回りコースでは勝ち切れないことが多く、メンバーも今年のほうが明らかに強力。過去10年中4年が稍重以上の馬場だったようにこの時期は天候が不安定な面があり、馬場が渋るようなら切れ味を身上とする同馬にとってマイナスだろう。

宝塚記念に向けての主要ステップとして、いの一番に名前が挙がってくるのが天皇賞・春組。今年は天皇賞・春2着馬エイシンフラッシュが対ブエナビスタの筆頭候補と言えそうだ。こちらはブエナビスタとは対照的に内回りコースは【3・0・2・1】と得意にしている。

過去10年、【2・2・2・2】複勝率75.0%という驚異的な成績を誇るのが前走金鯱賞勝ち馬。今年の出走予定馬でこれに該当するルーラーシップには当然好走が期待される。アルメリア賞以降、5→1→5→1→6→1→6→1着と不思議な着順をたどっているが、4度の凡走中3度が地元関西圏以外の競馬だった点を踏まえるとローテーション面での不安材料は少ない。

ちなみに過去10年の宝塚記念において、前年度のG�汽�ラシック戦線で連対歴があった馬が馬券圏内に入れなかった年はわずか2回。今年の出走予定馬でこれに該当するエイシンフラッシュ、ローズキングダムには注意が必要だ。


【データで見るオススメ馬】

★ローズキングダム
→過去10年の宝塚記念において、前年度のG�汽�ラシック戦線で連対歴があった馬が馬券圏内に入れなかった年はわずか2回。今年の出走予定馬でこれに該当するのはエイシンフラッシュを除いて同馬のみであり、前走天皇賞・春組で馬券圏内に入った11頭中6頭がG�鞠呂箸いΕ如璽燭盡絏,靴垢襦�

【馬場で見るオススメ馬】

★エイシンフラッシュ
→内回りコースで【3・0・2・1】という成績を誇る同馬。日本ダービーや天皇賞・春のレースぶりから外回りの切れ味勝負向きという印象があるが、2〜3歳時に内回りコースで3連勝を飾っており、より高い適性を持つのは内回りコース。渋った馬場に対応できる点も評価したい。

【気候で見るオススメ馬】

★ナムラクレセント
→12月〜5月【2・1・3・9】に対し、6月〜11月【5・1・1・5】と暖かい時期に良績が集中している同馬。それだけに3〜5月に行われた阪神大賞典→天皇賞・春で1,3着と好走した点は高く評価できる。時計がかかったほうが良いタイプであり、当日の馬場次第で十分チャンスはある。

【ローテーションで見るオススメ馬】

★ルーラーシップ
→過去10年、前走金鯱賞勝ち馬の成績は【2・2・2・2】複勝率75.0%。アルメリア賞以降、5→1→5→1→6→1→6→1着と不思議な着順をたどっているが、4度の凡走中3度が地元関西圏以外の競馬だった点を踏まえるとローテーション面での不安材料は少ない。

【血統で見るオススメ馬】

★アーネストリー
→グラスワンダー産駒は阪神芝2200mで【3・7・6・23】複勝率41.0%。阪神芝2200mとの相性は抜群で、過去の宝塚記念でも同馬に加えてサクラメガワンダーが馬券圏内に入っており、関西圏で【5・1・4・0】と大崩れがない点も魅力だ。

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