2011年05月31日
★ポイント1「前走3着内」
→過去10年、前走3着内は8勝、2着6回。京王杯SC組が来たりマイラーズカップ組が来たりとローテーションに明確な傾向が見えない安田記念だが、前走着順で絞ると来るタイプの馬は意外なほど決まっている。
(アサクサデンエン、ブラックホークetc)
★ポイント2「8枠」
→過去10年、8枠の馬が馬券圏内に入れなかった年はわずかに2回。ヴィクトアリマイルをアパパネが8枠で制しているように、G�汽譽戰襪亡悗靴童世┐佚豕�芝1600mは枠順に左右されにくいコースだ。
(ショウワモダン、アドマイヤコジーンetc)
★ポイント3「1800m以上勝利実績」
→過去10年、馬券圏内に入った30頭中22頭に1800m以上の勝利実績があった。昨年はこれに該当する馬が1〜3着を占めており、+200mをこなせるスタミナは必須だ。
(ウオッカ、ダイワメジャーetc)
東京芝1600mで行われる春の古馬マイル王決定戦・安田記念。ダイワメジャー、ウオッカが頂上に君臨していた頃と比較してレベルの低下が囁かれているマイル路線だが、それを裏付けるかのように今年行われた古馬のマイル重賞6レースで1番人気馬の勝利はなし。群雄割拠のマイル路線を象徴するような結果が出ている。
そんななか、今年の安田記念で1番人気濃厚なのがアパパネ。昨年の3冠牝馬であることは言わずもがな、ヴィクトリアマイルではブエナビスタを下し、古馬を含めた牝馬世代の頂点にまで上り詰めた。対牡馬G�機�1・4・0・0】のブエナビスタを物差しとすれば、対牡馬相手のG�気任△辰討眥麺僂垢覯蔀呂禄淑�だろう。
牡馬では京王杯SC組の上位3頭が優勢か。なかでもストロングリターンは戦列復帰後2→1→1着と完全に軌道に乗っており、過去10年で前走3着内馬が8勝を挙げている点も強調材料となる。また、同2着のシルポート、3着のジョーカプチーノはそれぞれ自分の型を持っており、展開次第で上位進出の目も見えてくる。
近年不振傾向にある香港勢はどうか。今年は2頭が出走を予定しているが、サムザップは国際G�犠,舛�なく、昨年に続いての参戦となるビューティーフラッシュは東京も含め左回りで【0・0・0・2】ということで、実績面で見劣りしてしまう感は否めない。
ちなみに過去10年の安田記念において、馬券圏内に入った30頭中22頭に1800m以上の勝利実績があった。今年の出走予定馬でこれに該当するアパパネ、クレバートウショウ、ショウワモダン、シルポート、ストロングリターン、スマイルジャック、ライブコンサート、リーチザクラウンには注意が必要だ。
【データで見るオススメ馬】
★アパパネ
→過去10年、前走3着内は8勝、2着6回。ヴィクトリアマイルではブエナビスタを下し、古馬を含めた牝馬世代の頂点にまで上り詰めた。対牡馬G�機�1・4・0・0】のブエナビスタを物差しとすれば、対牡馬相手のG�気任△辰討眥麺僂垢覯蔀呂禄淑�だろう。
★ストロングリターン
→過去10年、前走3着内は8勝、2着6回。戦列復帰後2→1→1着と完全に軌道に乗っており、東京芝1600mでは【2・1・1・1】と大崩れがない。確たる中心馬不在のマイル路線だけに、勢いに乗って戴冠というシーンがあっても。
★ジョーカプチーノ
→過去10年、前走3着内は8勝、2着6回。東京芝1600mはNHKマイルカップ勝ちがあり、左回り・良馬場に限定すれば【2・0・1・0】と馬券圏外がない。6勝中3勝が中3週以内ということで、間隔が詰まっている点もプラスだろう。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★シルポート
→同馬が挙げた9勝のうち、8勝が中3週以内でのもの。おそらく陣営も意図的に京王杯SCを挟んだものと思われ、今年に入って3戦2勝の1600m替りもプラスだろう。
【血統で見るオススメ馬】
★ダノンヨーヨー
→過去10年の安田記念で、ダンスインザダーク産駒は【1・0・1・3】複勝率40.0%。馬券圏内に入った2頭は6,9人気ということで、適性の高さが伺える。新馬戦を含めて叩き2戦目が【2・1・1・0】とローテーション面でも不安はない。
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