2011年03月29日
★ポイント1「前走東京新聞杯組」
→過去10年、前走東京新聞杯組の成績は【2・0・2・7】複勝率36.3%。同じ1600m重賞ということで相性が良く、好走・凡走にかかわらずマークが必要だ。
(サイレントプライド、チェックメイトetc)
★ポイント2「前走1600m組」
→過去10年、勝ち馬10頭中9頭が前走1600mからの参戦だった。そのうち6頭は前走で馬券圏内に入っており、「好調期の勢いそのままに重賞制覇」というのが勝ちパターンとなっているようだ。
(ショウワモダン、タケミカヅチetc)
★ポイント3「GI実績」
→過去10年の連対馬を見てみると、ダイワメジャー、エイシンプレストン、タケミカヅチといったGI連対実績を持つ馬の好走が目に付く。ハンデ戦ではあるものの、実績が求められるレースである点には注意したい。
(ダイワメジャー、エイシンプレストンetc)
芝1600mで行われるハンデ重賞・ダービー卿CT。昨年はショウワモダンがこのレースを足がかりに安田記念を制した。ダイワメジャーやグレイトジャーニーなど、クラシック戦線で戦ってきた馬が復活を遂げることも多く「復活」がキーワードと言えるのかもしれない。
今年のダービー卿CTで注目を集めているのはエイシンアポロン。朝日杯FS2着、毎日王冠2着と4歳馬ながら実績はメンバー中随一。今回休み明けでの出走となるが【0・2・0・0】と休み明けを苦にしないだけに、ここでも上位争いが期待できそうだ。
実績上位というところでは、ライブコンサートの名前を挙げておきたい。前走フェブラリーSは重いダートに苦戦した印象があるが、芝では昨秋以降一度も掲示板外なし。近年東京・京都に良績が集中している点は気がかりだが、得意の内枠を引くことができれば軽視できない。
なお、今年は中山1600mから阪神1600mに施行条件が変更されたが、これが吉と出る馬と凶と出る馬は当然出てくる。前者には広いコースを得意とするキングストリート、ダンツホウテイが、後者には中山の鬼・キョウエイストーム、リビアーモが該当する。この傾向は今開催いっぱい続くと思われるので、コース適性が今まで以上に重要になってくる点には注意したい。
ちなみに過去10年のダービー卿CTにおいて、トップハンデ馬の成績は【2・1・2・11】。近5年に限定すると【0・0・0・6】で、信頼性が高いとは言えない。今年のトップハンデ馬は59kgのショウワモダンだが、信頼性には疑問符がついてしまう。
【データで見るオススメ馬】
★エイシンアポロン
→朝日杯FS2着、毎日王冠2着と4歳馬ながら実績はメンバー中随一。今回休み明けでの出走となるが【0・2・0・0】と休み明けを苦にしないだけに、ここでも上位争いが期待できそうだ。
★ライブコンサート
→前走フェブラリーSは重いダートに苦戦した印象があるが、芝では昨秋以降一度も掲示板外なし。近年東京・京都に良績が集中している点は気がかりだが、得意の内枠を引くことができれば軽視できない。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★キングストリート
→過去10年、前走東京新聞杯組の成績は【2・0・2・7】複勝率36.3%。同馬は間にオープン特別を挟んでしまっているが、過去10年の勝ち馬10頭中9頭が前走1600mからの参戦だった点を踏まえるとマイナスポイントにはならないだろう。
【血統で見るオススメ馬】
★ダンツホウテイ
→マンハッタンカフェ産駒は今開催の阪神芝で【3・3・3・15】複勝率37.5%。先週の重賞ではトレンドハンター、アーバニティが馬券圏内に入っているように、今の重い阪神芝との相性は抜群だ。
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