2011年02月12日
【土曜馬場傾向】日曜東京芝はイン伸び馬場の可能性あり、ダートは差し馬天国
●日曜東京芝はイン伸び馬場の可能性あり、ダートは差し馬天国【1回東京5日馬場傾向】
東京芝は稍/軽。さすがにこの馬場ともなると速い上がりは出せない印象だ。クイーンカップではマイネイサベルが直線インを突いて2着に入ったが、東京芝は内から順に乾いていく傾向にある。これはインを通った馬が上位を占めた毎日王冠で実証済みであり、好天が予想される日曜東京では内枠or直線インを突ける差し馬の激走に注意したいところだ。
東京ダートは稍/軽。東京ダートは雨が降ると差し・追込馬が台頭しやすくなる傾向にあり、ダートの7レースすべてで上がり3F3位以内の脚を使った差し馬が勝利を収めていた。また、外枠有利の傾向も相変わらずだ。血統では、ミスタープロスペクター系の父を持つ馬の激走が目立ち、10番人気以下で3度の激走を見せていた。
●切れ味が殺がれる京都芝、狙いは真ん中差しができる馬【2回京都5日馬場傾向】
京都芝は午前が良/湿、午後が良/乾。土曜京都で計時された最速上がり3Fが34.7秒ということで、いよいよ速い上がりも使えないほど芝が荒れてきている。京都記念は上がり3F33秒台を使える馬が揃った印象があり、そういった馬は本来の切れ味を殺がれる可能性がある点に注意したい。
京都ダートは良/湿。極端に脚抜きの良い馬場といった印象はなく、脚質・枠順関係なく各馬フラットに走れる馬場状態だ。
(競馬天気)