2011年02月06日
【東京新聞杯】(東京)〜スマイルジャックがハナ差を制し、重賞3勝目
東京11Rの東京新聞杯(4歳以上GIII・芝1600m)は、5番人気スマイルジャック(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒5。ハナ差の2着に7番人気キングストリートが、1馬身差の3着に2番人気ゴールスキーがそれぞれ入線。
スマイルジャックは美浦・小桧山悟厩舎の6歳牡馬で、父タニノギムレット、母シーセモア(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は28戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 スマイルジャック 三浦皇成騎手
「嬉しいです。前走のマイルCSでは川田騎手がいい競馬をしたので、それを無駄にしないように乗ることを考えていました。勝ちに行くよりもとにかくハミを取るまではこの馬のリズムで走らせることに専念しました。『自分の初GIのタイトルはこの馬で』と思っていますし、今年初戦はいいスタートが切れたので、これでもう一度頂点を目指していきたいです。毎回期待とプレッシャーを持って乗っていますが、昨年以上にいいところに行けると思っています」
2着 キングストリート 内田博幸騎手
「ハナだけ足りませんでした。よく伸びてくれて、交わせるかなぁと思ったのですが……。なんとかしたかったのですが、スマイルジャックはGIで勝ち負けしている馬ですから、仕方ないですね」
3着 ゴールスキー U.リスポリ騎手
「1番枠は発表になったときからショックで気になっていました。ポジションとしては予定通りだったのですが、前が開かなかったり、途中で挟まれたり、競馬なので仕方ないでしょう。脚は使ってくれましたが、スムーズなら当然勝てる力はある馬です」
5着 オーシャンエイプス 北村宏司騎手
「スタートをうまく出てくれて、いいポジションで進むことができました。折り合いもスムーズで、最後もよく伸びてくれました。よく頑張ってくれたと思います」
6着 シルポート 小牧太騎手
「スタートが本当にいい馬ですね。本当に余裕を持って行けました。ただ、途中でちょっとハミを噛んだのが最後に響きましたね」
7着 ダノンヨーヨー 音無秀孝調教師
「今年初戦として、今日の雰囲気はよかったのですが、スタートであれだけ遅れてはどうしようもないですね。最後は伸びてはいますが、4コーナーでシンガリでは外を回らなければならないし、いろいろチグハグになってしまいました。とにかく2回連続でスタートがよくない。一体どうしてしまったんでしょう……」
(ラジオNIKKEI)