2011年02月06日
【きさらぎ賞】(京都)〜トーセンラーがゴール前でとらえ、初重賞V
京都11Rのきさらぎ賞(3歳GIII・芝1800m)は、3番人気トーセンラー(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒6。クビ差の2着に8番人気リキサンマックスが、1馬身1/4差の3着に2番人気オルフェーヴルがそれぞれ入線。
トーセンラーは栗東・藤原英昭厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母プリンセスオリビア(母の父Lycius)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 トーセンラー M.デムーロ騎手
「向正面では外を回るために一旦下げる形になりましたが、最後はいい脚を使ってくれました。いい馬で、クラシックでも楽しみな馬だと思います。昨年のネオヴァンドーム以上の素質を感じます」
2着 リキサンマックス 柴原央明騎手
「よく頑張ってくれました。いいペースでしたし、いい感じで行けました。直線でも足音は聞こえませんでしたが、最後は一瞬のうちに来られてしまって……。勝ち馬の切れに負けてしまいましたが、この馬自身もまだフワフワしていますし、もっとよくなると思います。この先が楽しみです」
3着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「厳しいレースでした。ゲートはこれまでで一番よかったのですが、馬の後ろでも折り合いを欠くぐらいギリギリのレースでした。下りで一気に動いたら、我慢したことが台無しになってしまいますからね。今はひとつひとつ教える段階で、今回のレースもこの馬の実になってくれればと思います」
4着 ウインバリアシオン 福永祐一騎手
「反応が鈍いのはいつも通りなんですが、勝ち馬と同じ位置にいましたからね。もう少し差を詰めて欲しかったです」
5着 メイショウナルト 幸英明騎手
「折り合いがついてマイペースでしたし、あとは前を交わせばと思っていたのですが……。ラストは止まってしまいました。休み明けの分もあったのでしょうか。次に期待します」
7着 カーマイン 和田竜二騎手
「ゲートはモッサリと出ましたが、ポジションを取りに行っても折り合いがつきました。いい感じでしたが、伸びずバテずでした。もう少し力がついてくれるといいですね」
(ラジオNIKKEI)