2011年01月29日
【土曜馬場傾向】外枠有利の東京ダート、根岸Sは外枠馬の激走に注意
●外枠有利の東京ダート、根岸Sは外枠馬の激走に注意【1回東京1日馬場傾向】
東京芝は良/乾。開幕週らしく上がり3F33秒台が次々と飛び出す絶好の馬場コンディション。ただ、決して内枠有利というわけでもなく、直線外を通った差し・追込馬も十分馬券圏内に入ることができるフラットな馬場と言えるだろう。また、上がりのかかる中山で好走→上がりの速い東京で凡走というパターンには注意したい。
東京ダートは良/乾。「東京ダートは外枠有利」という定説があるが、土曜東京で行われたダート6レースの勝ち馬はすべてふた桁番の馬。それに伴い内枠を引いた馬の不振を極め、2枠より内を引いて連対した馬は1頭のみ。かなり極端な馬場傾向となっている。根岸Sでは3枠より内に1〜3番人気に支持されている馬が揃っており、ふた桁番を引いた馬の激走に注意が必要かもしれない。
●外差しの利く芝、穴なら距離短縮馬【2回京都1日馬場傾向】
京都芝は良/乾。Aコース→Bコース替りで仮柵が出現することによる馬場傾向が注目されたが、予想に反して差し・追込馬の台頭が目立った。5R,11Rでは直線外を通った差し馬が上位入線を果たしており、決してインコース・内枠有利の馬場状態とは言えなさそうだ。また、距離短縮馬が穴を出すケースも目に付いた。
京都ダートは良/乾。7レース中6レースで3枠より内を引いた馬が馬券圏内に入っていることから、内枠有利の傾向が伺える。
●福島開催後半の馬場に近い芝、ダートは外枠の差し馬に警戒【1回小倉3日馬場傾向】
小倉芝は良/乾。外差しが決まっていた先週とは打って変わり、逃げ・先行馬の健闘が目に付いた。この1週間で急激に馬場が回復するとは考えにくく、福島開催後半のような「どこを通っても一緒」という馬場状態になりつつあるのかもしれない。そういった馬場ではダート実績のある馬が思わぬ波乱を演出することが多いが、芝レースで馬券圏内に入った15頭中3頭がダート→芝替りだった。
小倉ダートは良/乾。先週と変わらずローカルらしい重いダートとなっている。外枠の差し馬が最後に差して2,3着というパターンが目立っており、外枠の差し馬の激走に警戒しておきたいところだ。
(競馬天気)