2010年12月25日
【有馬記念】馬場予測&土曜馬場傾向
●有馬記念 馬場予測(25日17時更新)
強い冬型の気圧配置が続き、関東では冬晴れ、午後次第に雲が多くなるが雨の心配はない。晴れのち時々曇、降水確率は6-12時10%、12-18時10%。
予想される馬場状態(中山:芝)
◇良 乾…80%
◇良 湿…20%
◇稍 軽…0%
◇稍 重…0%
◇重 軽…0%
◇重 重…0%
◇不良 …0%
※当サイトの「馬場予測」は、JRA発表馬場を基準に7分類(レベル)で予測します。開催当日は同じく7分類で実況をお伝えしています。
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●上がりかかる中山芝、有馬記念ではJC差し損ね組に注意【5回中山7日馬場傾向】
芝は良/乾。さすがに開催最終週を迎えて時計が掛かってきたという印象だ。ノエル賞を勝ったモンテフジサンのように軽い芝の東京で差し損ねた馬が、上がりの掛かる中山で差し届くというケースも見られており、有馬記念では軽い芝に加えてスローペースだったジャパンカップで差し損ねた馬たちの逆転劇が見られるかもしれない。
ダートは稍/軽スタート。極端に時計が速いという印象はなかったが、外枠を引いた馬の好走が目立っていた。ただ、馬場が乾いてきてからは差し馬が掲示板に入るレースがポツポツあったので、このまま馬場が乾き続ければ重いダートで差し馬の台頭というシーンも見られそうだ。
●重い芝の阪神、洋芝巧者に要注意【5回阪神7日馬場傾向】
芝は良/乾。こちらも開催最終週ということで、馬場が荒れてきている印象だ。摂津特別のアドマイヤロイヤルのような洋芝実績のある馬が穴をあけていた点から、今の阪神は重い芝として分類して良いだろう。そして、洋芝適性とリンクしている馬場であることから、洋芝実績のある馬にとって走りやすい馬場と言える。
ダートは良/湿。特に目立った傾向は見られなかった。
●芝は先行馬・内枠を、ダートは前走中央場所出走組・外枠を【3回小倉7日馬場傾向】
小倉芝は良/乾。開催最終週を迎えたが、今開催の小倉芝は開催を通じて極端な外差し馬場になることはなかった。外差しが決まったレースは展開によるものが大きく、むしろ穴は先行馬・内枠を引いた馬のなかに潜んでいる。
ダートは稍/軽。先週と傾向はほとんど変わらず、前走中央場所を走っていた組がよく穴を出していた。また、土曜小倉で行われたダート7レースで馬券圏内に入った21頭中14頭がふた桁番を引いた馬であり、ダートでの外枠有利という傾向にも注意したい。
(競馬天気)