2010年12月06日

【馬場分析】ジャパンカップダート 馬場気候分析班 3連複20,840円的中!

◇ジャパンカップダート
ダートは回復が遅れ、サイト解析では良に近い稍重だった。
高配当を演出した11番人気で3着アドマイヤスバルは、この馬場レベルでメンバー中最も好走率が高かった。良に近い稍重成績(1101)、地方も含めた稍重の成績(1312)

◇100万馬券考察
土曜・小倉7R、日曜・小倉8Rで100万馬券が飛び出した。
これを、馬場・気候分析に当てはめると

・4日小倉7R
3連単109万8450円
1着 アドベンティスト(6番人気)馬場△気候△
 予想される馬場&気候レベルでそれぞれ4番手評価
2着 セレスブレイク(11番人気)馬場◎
 同馬場レベルから1番手評価
3着 ナミダガキラリ(9番人気)気候▲
 同気候レベルから3番手評価
このコーナーで毎週のように指摘しているが、波乱のレースでは、予想される馬場&気候レベルに適性のある人気薄の馬がドリーム馬券の使者になることが多い。

・5日小倉8R
3連単137万2740円
1着 メイショウナナツボシ(13番人気)気候×
 予想される気候レベルで6番手評価
2着 チャールストン(9番人気)馬場▲気候◎
 同馬場で3番手、気候レベルで1番手評価
3着 ハイフィールド(8番人気)気候▲
 同気候レベルで3番手評価
前記レースと同様、事前に波乱が予想されたメンバーで、この2つのファクターが重要な役割を果たす。
馬券的には◎を打つ記者もいたハイフィールドを軸に、人気の2頭とこの分析で外せないチャールストン、ウィリアムズ騎乗のナナツボシを押さえた買い方も十分あったはず。
いずれにしても、先週あたりから冷え込みが強くなり「冬毛」の馬が目立つようになった。冬競馬への移行期にあたり、今週は季節馬の活躍が目立ち、いずれも高配当に繋がっている。

◇「気候」レベルで注目した馬が高配当に結びついた例(3連単4万円以上)

マイネルレイン(7番人気)が激走
4日 小倉8R 3連単24万1450円
1着 マイネルレイン(7番人気)に気候◎馬場◎
2着 4番人気 馬場×
3着 10番人気 気候×

ヒットジャポット(5番人気)1着 気候◎
4日 中山12R 市川S 3連単5万1100円
1着 ヒットジャポット(5番人気)気候◎
2着 1番人気
3着 8番人気

気候4番手評価のシチリアーナ(16番人気)が絡んで74万馬券
4日 小倉10R 耶馬渓特別 3連単74万7770円
1着 ビーチアイドル(6番人気)馬場▲
2着 5番人気
3着 シチリアーナ(16番人気)気候△

4番人気の気候◎から▲×へで高配当
5日 阪神8R 3連単8万9260円
1着 ジョーモルデュー(4番人気)気候◎
2着 ロードイノセント(3番人気)気候▲
3着 アドマイヤプレミア(8番人気)気候×

気候▲タガノジョーカー(9番人気)3着に食い込み高配
5日 小倉2R 3連単4万2830円
1着 1番人気
2着 4番人気
3着 タガノジョーカー(9番人気)気候▲

ラフォルジュルネから気候◎→○で10万超え、理想的な結果
5日 小倉12R 三萩野特別 3連単11万770円
1着 1番人気
2着 ドリームクラフト(8番人気)気候◎
3着 ヤマニンシャスール(7番人気)気候○

今週は週中ごろから全国的に寒さが厳しくなり、先週以上に季節馬の台頭に注意が必要だ。
また、ダートは脚抜きの良く時計が出やすい馬場であったが、晴天が続く中山・阪神では乾いた馬場で、重いダートに適性のある馬に注目したい。

※気候分析は、実際行われたレース時点の実気温を集計して、馬場分析と同様に好走率、好走数などから導き出している。一般的な季節成績が期間(月)で集計している点で異なっており、より実態に即したデータと言える。激走馬の抽出に有効。

(競馬天気)