2010年11月26日
【馬場×血統】馬場別種牡馬成績ランキング(2)
【稍重・芝】
1位 アグネスタキオン【27・21・15・138】勝率13.4% 連対率23.9% 複勝率31.3%
得意距離:2200m〜【4・6・3・16】複勝率44.8%
苦手距離:1200m【3・1・1・20】連対率16%
2位 マンハッタンカフェ【22・13・14・116】勝率13.3% 連対率21.2% 複勝率29.7%
得意距離:1200m【5・4・1・18】連対率35.7%
苦手距離:2400m【0・0・0・6】複勝率0%
3位 ダンスインザダーク【19・25・27・241】勝率6.1% 連対率14.1% 複勝率22.8%
得意距離:1600m【3・4・7・28】複勝率33.3%
苦手距離:2500m【0・0・0・8】複勝率0%
4位 フジキセキ【19・9・16・144】勝率10.1% 連対率14.9% 複勝率23.4%
得意距離:1400m【8・1・3・27】連対率30.8%
苦手距離:2200m〜【1・0・0・12】複勝率7.6%
5位 サクラバクシンオー【17・19・15・156】勝率8.2% 連対率17.4% 複勝率24.6%
得意距離:1200m【11・17・10・81】連対率31.9%
苦手距離:1600m【0・1・0・25】複勝率3.8%
6位 タニノギムレット【17・19・8・115】勝率10.7% 連対率22.6% 複勝率27.7%
得意距離:2000m【5・5・1・19】連対率33.3%
苦手距離:1200m【0・0・3・18】連対率0%
7位 スペシャルウィーク【15・22・13・181】勝率6.5% 連対率16% 複勝率21.6%
得意距離:1400m【0・5・1・13】複勝率31.6%
苦手距離:2200m【0・0・0・5】複勝率0%
8位 ジャングルポケット【13・7・6・94】勝率10.8% 連対率16.7% 複勝率21.7%
得意距離:2400m【2・1・0・4】連対率42.9%
苦手距離:1400m【0・0・1・8】連対率0%
9位 シンボリクリスエス【12・21・17・111】勝率7.5% 連対率20.5% 複勝率31.1%
得意距離:2000m【0・4・2・4】複勝率60%
苦手距離:1200m【0・1・1・8】連対率10%
10位 タイキシャトル【12・12・13・120】勝率7.6% 連対率15.3% 複勝率23.6%
得意距離:2000m【3・2・3・10】複勝率44.4%
苦手距離:1200m【2・2・5・42】連対率7.8%
★ジャイアンツコーズウェイ【3・3・4・7】勝率17.6% 連対率35.3% 複勝率58.8%
得意距離:1600m【1・1・1・1】複勝率75%
苦手距離:2400m【0・0・0・3】複勝率0%
【短評】
一口に稍重といっても、求められる適性が良に近い場合や重に近い場合などさまざまだが、やはり巧拙の差は出る。ここで注目したいのはアグネスタキオン産駒。基本的にアグネスタキオン産駒は2000m以下の距離で切れ味を生かしたいタイプが多いが、それに漏れたステイヤー寄りの馬が馬場悪化で時計が掛かることでパフォーマンスを上げている。
サンプルが少ないながらも稍重で時計が掛かって注意なのがジャイアンツコーズウェイ産駒。トータルでの複勝率は50%を超えており、代表産駒のエイシンアポロンは稍重の京王杯2歳Sを快勝し、同じく稍重の毎日王冠で8番人気2着の激走を見せている。
【稍重・ダート】
1位 クロフネ【39・27・26・215】勝率12.7% 連対率21.5% 複勝率30%
得意距離:1800m【17・12・8・67】複勝率35.6%
苦手距離:1000m【0・0・1・9】連対率0%
2位 ブライアンズタイム【32・22・24・189】勝率12% 連対率20.2% 複勝率29.2%
得意距離:1200m【7・1・4・17】複勝率41.4%
苦手距離:1000m【0・1・1・7】連対率11.1%
3位 アフリート【23・17・14・168】勝率10.4% 連対率18% 複勝率24.3%
得意距離:1700m【6・5・4・27】複勝率35.7%
苦手距離:1600m【0・1・0・11】複勝率8.3%
4位 フォーティナイナー【21・15・11・138】勝率11.4% 連対率19.5% 複勝率25.4%
得意距離:1000m【5・2・4・21】複勝率34.4%
苦手距離:1600m【0・0・1・5】連対率0%
5位 フジキセキ【19・19・21・170】勝率8.3% 連対率16.6% 複勝率25.8%
得意距離:1800m【6・6・5・37】複勝率31.5%
苦手距離:1000m【0・1・0・13】複勝率7.1%
6位 ゴールドアリュール【18・9・10・72】勝率16.5% 連対率24.8% 複勝率33.9%
得意距離:1400m【3・2・1・8】複勝率42.9%
苦手距離:特になし
7位 タイキシャトル【17・7・10・139】勝率9.8% 連対率13.9% 複勝率19.7%
得意距離:1800m【3・3・3・27】複勝率25%
苦手距離:1600m【0・0・1・6】連対率0%
8位 ボストンハーバー【16・7・11・97】勝率12.2% 連対率17.6% 複勝率26%
得意距離:1200m【7・5・6・35】複勝率34%
苦手距離:1700m〜【1・1・0・18】複勝率10%
9位 フレンチデピュティ【13・24・21・166】勝率5.8% 連対率16.5% 複勝率25.9%
得意距離:1400m【1・8・4・28】複勝率31.7%
苦手距離:1600m【0・0・3・10】複勝率0%
10位 アグネスタキオン【13・13・14・122】勝率8% 連対率16% 複勝率24.7%
得意距離:1400m【4・3・1・19】複勝率29.6%
苦手距離:1700m【0・0・0・4】複勝率0%
★ウォーエンブレム【8・3・0・9】勝率40% 連対率55% 複勝率55%
得意距離:2000m【5・1・0・4】連対率60%
苦手距離:1700m【1・0・0・4】連対率20%
【短評】
クロフネ、ブライアンズタイム産駒のダート適性の高さは言うまでもないが、質の高さで急追しているのがゴールドアリュール産駒。1400mでの複勝率は40%を超えており、距離別でこれといった苦手距離がない安定感が大きな特徴だ。
ランク外のところからは、ウォーエンブレム産駒を取り上げたい。産駒そのものの勝ち上がり率が非常に高いが、稍重馬場ではさらにそのパフォーマンスを上げている。ウォータクティクス、シビルウォーなどが代表産駒で、ともにレコード勝ちがある点から脚抜きの良い馬場は大歓迎と言えるだろう。
※2007年1月〜2009年12月までの成績を参照
■掲載予定を1日遅れたことをお詫びいたします。