2011年12月16日
【朝日杯フューチュリティS】中山芝1600mに強い騎手・血統は?
中山芝1600mで行われる朝日杯フューチュリティS。圧倒的内枠有利のレースとして知られており、外枠を引いた人気馬が凡走してしまうケースが多々ある。それだけ偏ったコース形態ということで、適性がはっきり出てしまう点に注意したい。
さて、今回も先週の阪神ジュベナイルフィリーズ同様、朝日杯フューチュリティS出走予定馬を種牡馬別に分け、2010年〜先週終了時点までに行われた中山芝1600mの全113レースを対象に中山芝1600mに強い血統を弾き出していきたい。なお、ここでは出走回数3走以上を対象とした。騎手についても同様に、全113レースを対象に挙げることとする。
★血統
・アグネスタキオン【5・1・5・18】複勝率37.9%
出走予定馬:ジョウノバッカス
・ダイワメジャー【4・2・0・12】複勝率33.3%
出走予定馬:ダローネガ
・シンボリクリスエス【3・5・8・37】複勝率30.2%
出走予定馬:アルフレード
・ゴールドアリュール【0・0・1・10】複勝率9.1%
出走予定馬:ヒシワイルド
・タヤスツヨシ【0・0・1・14】複勝率6.7%
出走予定馬:マコトリヴァーサル
・ダンスインザダーク【0・0・2・30】複勝率6.3%
出走予定馬:クラレント、ショウナンラムジ
・グラスワンダー【1・0・0・18】複勝率5.3%
出走予定馬:ニンジャ
・ゴールドヘイロー【0・0・0・4】複勝率0%
出走予定馬:トウケイヘイロー
・ゼンノエルシド【0・0・0・11】複勝率0%
出走予定馬:マイネルロブスト
・フレンチデピュティ【0・0・0・12】複勝率0%
出走予定馬:ネオヴァンクル
★騎手
・横山典弘【12・5・8・35】複勝率41.7%
・蛯名正義【12・10・2・44】複勝率35.3%
・ルメール【1・0・1・4】複勝率33.3%
・後藤浩輝【9・6・12・56】複勝率32.5%
・戸崎圭太【2・3・0・12】複勝率29.4%
・岩田康誠【1・1・0・7】複勝率22.2%
・小牧太【0・1・0・4】複勝率20.0%
・北村友一【1・0・0・5】複勝率16.7%
・池添謙一【0・1・0・5】複勝率16.7%
・田中勝春【1・7・4・70】複勝率14.6%
・勝浦正樹【0・1・3・24】複勝率14.3%
・浜中俊【0・1・0・7】複勝率12.5%
・藤岡佑介【0・0・0・4】複勝率0%
・佐藤哲三【0・0・0・3】複勝率0%
そして、血統+騎手÷2で複勝率を算出した際に複勝率を満たす馬は次の通り。
・ジョウノバッカス 複勝率33.6%
新種牡馬の産駒が多く統計の対象に入らなかった馬がいたとはいえ、今年の朝日杯フューチュリティSに出走予定の種牡馬は中山芝1600mとの相性が良くない馬ばかり。そのなかで唯一複勝率30%超えを果たしたのはジョウノバッカスのみということで、連勝中の勢いそのままにG1制覇というシーンがあってもおかしくない。
その他注目したいのはレオアクティブ。同馬の鞍上・横山典騎手は集計期間内の中山芝1600mで【12・5・8・35】複勝率41.7%という驚異的な成績を残している。また、アルフレードは集計期間内のシンボリクリスエス×サンデーサイレンスの配合馬の成績が【2・2・4・11】複勝率42.1%というデータがあり、こちらも軽視禁物だ。