2011年02月26日
【土曜馬場傾向】開幕週らしく前残りの中山芝、東京→中山替りの激走に注意
●開幕週らしく前残りの中山芝、東京→中山替りの激走に注意【2回中山1日馬場傾向】
中山芝は良/乾。開幕週らしく前残りの馬場となっており、土曜中山芝レースで逃げた馬はすべて馬券圏内に入っていた。また、5Rで8番人気2着のダイワベルベのように上がりの速い東京で惨敗→上がりのかかる中山で激走というパターンには注意したい。その馬に中山実績があればなおさらだ。時計自体はとりわけ速いという印象はない。
中山ダートは良/乾。馬場は重いことは重いが、フェブラリーSの週の東京ダートほど極端に時計がかかるというほどでもなかった。10R、11Rと逃げ馬が連対していることから追込が利きにくい馬場でもあり、東京ダートで差し・追込で好走した馬を軽視し、逃げ・先行策で惜敗した馬を狙うというやり方が有効になってくるかもしれない。
●洋芝適性求められる阪神芝、ダートは距離短縮馬を【1回阪神1日馬場傾向】
阪神芝は良/乾。阪神外回りコースは上がり33秒台の切れる脚がない馬にとって鬼門とも言えるコースだが、アーリントンカップは前走ダートから臨んだ馬のワンツー。野芝に洋芝をオーバーシードした馬場ということで、極限の切れ味は必要とされないようだ。また、同レースを勝ったノーザンリバーに洋芝での連対歴があった点から、こういった馬場では洋芝適性の有無にまで気を配りたい。
阪神ダートは良/乾。こちらはかなりタフなダートという印象で、距離短縮馬の好走が目に付いた。馬場そのものは京都より重いとは感じないが、直線の坂が+200mの距離適性を求められる要因になっているのかもしれない。距離延長馬は過信禁物か。
●小倉芝、1200mでは外枠の差し・追込馬、芝1800m以上では逃げ・先行馬【2回小倉1日馬場傾向】
小倉芝は良/乾。前回開催から中1週ということで馬場状態が大幅に回復した印象はなかった。芝1200mでは外枠の差し・追込馬が、芝1800m以上の距離では逃げ・先行馬の活躍が目立っていた点に注意したい。また、大宰府特別の2,3着馬のように前々走小倉→前走中央→今回小倉という間にひとつ挟んだローテーションで臨んだ馬がローカル替りで激走するシーンが度々見られた点にも注意が必要だ。
小倉ダートは良/乾。こちらは特に目立った傾向は見られなかった。
(競馬天気)