2015年11月30日

2015ジャパンカップでショウナンパンドラを推奨した理由とは?(前編)

■ショウナンパンドラは秋競馬の適性高い馬だった

−競馬天気編集部(以下、編):さて、先週は2015ジャパンカップが行われました。高く評価されていたショウナンパンドラが見事勝利を収めましたね。

--------------------------------------------------------
(ショウナンパンドラ推奨理由 三宅誠レース見解より抜粋)
・ショウナンパンドラ
前走天皇賞(秋)は東京コースへの適性が問われましたが、
3着のイスラボニータと同タイムなら距離延長で勝負になります。
秋(2.1.0.2)
--------------------------------------------------------

三宅誠:ショウナンパンドラはコメント通り、秋競馬に高い適性を持つ馬。この時季は軽い東京・京都の馬場適性も考慮することが重要で、持久力ないととても勝てない流れの秋華賞レコード勝ちも魅力でした。

−編:5連勝を狙ったラブリーデイは3着という結果でした。

三宅誠:戦前、京都大賞典のレースぶりから距離は問題ないという評価でしたがそのレースはスローの上がり勝負。スタミナが問われた展開ではありません。馬券圏内を外さなかった点は立派ですが、先週東京は内枠を引いた馬の恩恵が相当にあった週。いまのところ有馬記念では評価を落としたい印象です。

2着ラストインパクトは、戦前の気候/寒〜涼成績【5・3・0・4】。昨年金鯱賞勝ちが示すように寒い時季は合う冬馬でした。同じ冬馬・アドマイヤデウスには注目していましたが、ラストインパクトを挙げられなかった点は申し訳ないなと・・・

−編:さて、有馬記念では今回出走した馬が大挙出走することが予想されます。次走注目馬としてはどの馬が挙げられますか?

三宅誠:ゴールドシップは10着とはいえ、勝ち馬とは0.4秒差。ひと叩きされて得意の有馬記念なら見限れません。アドマイヤデウスの近走は外枠が大きく影響している印象。3戦3勝の気候/寒が予想される有馬記念で内枠を引ければ面白い1頭です。


次のページでは「9番人気1着マイネルアウラートの推奨理由」をお伝えします。

→続きを読む


「穴馬レーダー!PLUS」購入ページはコチラ


※穴馬レーダー!PLUS詳細は下のバナーよりご覧いただけます。