2015年07月06日
2015檜山特別で最低人気2着マヤノカデンツァを推奨した理由とは?(前編)
■ウリウリには重/水少のローズS3着実績があった
−競馬天気編集部(以下、編):さて、先週は2015CBC賞。このレースのポイントはどこにあったのでしょうか?
三宅誠:このレースで注目したのは、
「夏実績豊富な夏馬」
「時計のかかる馬場に対する適性」
この2点でした。雨が降ったことで馬場は【重/水少】まで悪化。この馬場適性をどう見るかがポイントでした。
−編:単勝1番人気が4倍台という波乱ムードでしたが、終わってみれば1〜3番人気馬が上位を占めました。勝ったウリウリについてはどう評価しますか?
三宅誠:高速馬場適性が高いとみていましたが、3歳時には【重/水少】のローズS3着。あの馬場でインから突き抜けたあたり、むしろこういった馬場は歓迎だったのかもしれません。
−編:その他注目の馬はいましたか?、
三宅誠:ダンスディレクターは、良/水多【1・2・0・0】と、稍重に近い良でも結果を残していた馬。中京の重い馬場でも切れる馬と評価していました。【良/水多】というオリジナルの区分を活用したことで、成績上は良馬場しか走ったことがなくても、馬場適性を見極めることができた点は収穫と言えるのかなと思います。
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