2013年04月11日

【皐月賞】レッドルーラー仕上がった!気合乗って11秒8

若葉Sで豪快な差し切りVを決めたレッドルーラーが最終追いでも持ち味を発揮した。CWコース併せ馬でアドマイヤツヨシ(3歳500万)に先行する形。6F88秒2の数字が示すとおり、道中ゆったりと運んで直線外に向くと、鞍上が右ステッキでゴーサイン。ラスト1F11秒8を刻んで1馬身先着。松田博師は納得の表情を見せた。

 「あれだけペースが遅かったらどっかで速くなるわな。先に行かせないと速くなりすぎるから。もともと攻め馬でそんなに動かないし、あれでいいと思う」

 前走から中3週ですでに体は仕上がっている。「気合が乗っているな」と話すように、気持ちの面でも臨戦態勢にある。あとはレースで末脚をサク裂させるだけだ。「この馬の競馬をしてどこまでやれるか。チャンスはあるだろう」と指揮官は手応えをにじませていた。

(スポニチアネックス)