2012年09月21日
【データガラパゴス】当たりやすい条件が揃う隠れた宝庫・障害未勝利を分析した
おそらくほとんどの競馬ファンが馬券を勝っていないであろうレース・・・それが障害。面白い面白くないではなく、障害という特性ゆえ競走中止→馬券がパァということが起こる可能性が高く、手を出しづらいというのが本音でしょう。未勝利戦ならなおさら。
ただ、競馬ファンとしてはひとつでも多く当たる確率が上がるレースを買いたい!という想いがあるはず。そこで今週は、障害のなかでも多く行われる「障害未勝利」について分析してみました(データは2011年のものを参照)。
■障害未勝利では中2〜4週の間隔で臨む馬が好成績
まずは、ローテーション別成績を見てみましょう。
連闘【0・0・0・5】複勝率0%
中2週【7・6・10・48】複勝率32.4%
中3週【29・27・22・103】複勝率43.1%
中4週【20・9・20・99】複勝率33.1%
中5〜9週【19・20・17・274】複勝率17.0%
中10週以上【9・22・15・319】複勝率13.4%
中2〜4週の間隔で臨む馬がズバ抜けた成績を残しています。反対に中5週以上の間隔で臨む馬は成績がイマイチなことが多く、障害未勝利において間隔を空けすぎることはマイナスに働いてしまうようです。
中2〜4週の馬に関して補足すると、「前走ひと桁着順」というのがひとつの目安となっています。加えて障害でのキャリアが浅い馬であればあるほど良いでしょう。
「中2〜4週」
「前走ひと桁着順」
「障害でのキャリアが浅い馬」
障害未勝利攻略のキーワードとしてこの3つが浮かび上がってきました。
■障害未勝利で3歳は不振が目立つ
次に、年齢別成績を見てみましょう。
3歳【3・2・5・122】複勝率7.6%
4歳【23・24・32・292】複勝率21.3%
5歳【19・24・13・182】複勝率23.5%
6歳【20・24・22・143】複勝率31.6%
7歳以上【19・10・12・109】複勝率27.3%
パッと目が行くのが3歳馬の不振。未勝利を脱出できなかった馬の最終手段として用いられる障害ですが、やはり平場での勝利というのは必須。4歳以上の馬を狙い続けるのが得策でしょう。
ちなみに面白いデータとして、3歳で馬券圏内に入った7頭中5頭がのちにオープン以上のクラスで連対を果たしています。3歳馬が障害未勝利で馬券圏内に入るということは障害路線での出世を約束されたも同然なのです。
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■田中剛厩舎は障害【9・11・5・37】複勝率40.3%
最後に、障害未勝利に出走してきたら絶対に狙いたい人を紹介しておきます。
その人の名は・・・田中剛調教師。
先週終了時点での芝・ダート・障害別成績の差がすさまじくって。
芝【8・6・4・131】複勝率12.1%
ダート【2・10・6・162】複勝率10.0%
障害【9・11・5・37】複勝率40.3%
ここでの注意点は、初障害の馬に限定すれば【0・0・0・13】と一度も馬券圏内がないこと。J・G1を2勝しているマジェスティですら初障害では馬券圏外でした。
「障害未勝利2〜3戦目の田中剛厩舎」
がもっとも狙えそうです。
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