2012年09月14日

【データガラパゴス】超レアな条件・中山ダート2400mを分析してみた。

年に5〜6レース程度しか行われないレアな条件・・・それが中山ダート2400m。ダートの長距離戦の代名詞だった東海Sが施行条件変更により馬場を2周するレースではなくなり、絶滅危惧種とも言えるダートのステイヤーを狙う条件は少なくなってしまいました。

今週は中山ダート2400mの特別戦・松戸特別が行われますが、レアなレースだからこそビシっと当ててみたいもの。というわけで、中山ダート2400mという舞台を分析してみました。


■注目すべきは「マクリ」

まずは脚質別で成績を見てみましょう。

逃げ【7・3・10・30】複勝率40.0%
先行【23・23・10・66】複勝率45.9%
差し【5・10・13・152】複勝率15.6%
追込【0・1・1・141】複勝率1.4%
マクリ【4・2・5・4】複勝率73.3%

ここで注目すべきは「マクリ」でしょう。とにかく中山ダート2400mはマクリが決まりやすく、それに伴う上がり3ハロン最速馬の成績は【22・9・5・9】複勝率80.0%。いかに切れる馬を狙うかが中山ダート2400m攻略のポイントです。

■マイナーな種牡馬が1位に・・・

血統はどうでしょうか。2002〜先週終了時点での中山ダート2400mの種牡馬複勝率ランキング上位馬はこのようになっています(5戦以上を対象)。

1位エルハーブ【0・0・5・2】複勝率71.4%
2位ゼンノロブロイ【0・1・2・2】複勝率60.0%
3位ブライアンズタイム【5・1・0・5】複勝率54.5%
4位クロフネ【3・2・3・9】複勝率47.2%
5位イーグルカフェ【1・0・1・3】複勝率40.0%

エルハーブって何?っていうぐらいマイナーな種牡馬が1位になってしまいました。活躍馬はダート1800m〜の距離に集中しているダート中長距離戦用種牡馬ということで、血統面ではスタミナに秀でた種牡馬と相性が良いようです。

ちなみに4位と5位はそれぞれJCDを勝った馬。父内国産馬であれば、現役時代ダート長距離G1で好走した馬が狙い目なのかもしれません。


■森厩舎は中山ダート2400mで【3・0・0・5】複勝率37.5%

今度は騎手。2002〜先週終了時点での中山ダート2400mの騎手複勝率ランキング上位はこのようになっています(5戦以上を対象)。

1位横山典弘【4・3・3・8】複勝率55.6%
2位後藤浩輝【2・3・4・12】複勝率42.9%
3位柴田大知【1・1・0・3】複勝率40.0%
4位田中勝春【3・2・2・13】複勝率35.0%
5位三浦皇成【2・0・1・6】複勝率33.3%

ただひとり別格の数字を残しているのは横山典騎手。先週の京成杯オータムハンデではレオアクティブで最内強襲という鮮やか過ぎる騎乗を見せているように年齢を重ねても衰え知らず。長距離戦での上手さは誰もが認めるところで、中山ダート2400mの特徴を完全に手に入れています。

ついでにひとりだけ、ある調教師も取り上げておきましょう。栗東の森厩舎は中山ダート2400mで【3・0・0・5】複勝率37.5%。チョイワルグランパ、タナトスで松戸特別連勝中ということで、今年の出走予定馬・シルバーブリオンとチャンピオンブルーには注意したいところですね。

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