2012年08月30日
【新潟記念】トーセンラー 流して好調維持
昨年きさらぎ賞以来の重賞勝ちを目指すトーセンラー。川田(レースは蛯名)を背に芝コース単走で5F67秒1〜1F12秒2をマークした。馬なりだけに時計は十分。5月の新潟大賞典から月1走ペースでコンスタントに使われているため、状態維持に主眼を置いた調整だ。
藤原英師が満足げに語った。「いい内容だった。今更ビシバシやる必要もない」。今回の最大のポイントは左回り。これまで3回走って全て着外。だが、指揮官は前向きだ。「左回りでは、これまでいい馬場で走っていない。シリーズ優勝のためには勝たなければいけないし、いい馬場状態で結果を出してほしい」
サマー2000シリーズの七夕賞、小倉記念は共に2着。新潟記念を勝てば1着賞金4000万円に加え、シリーズ優勝賞金4000万円が手に入る。ここは何が何でも勝ちたい。
(スポニチアネックス)