2012年08月22日
新潟2歳Sの勝ち馬を見つける重要なポイント
先週の格言「開催後半の小倉芝1200mは外枠の距離短縮馬を狙え!」は外枠の距離短縮馬・エピセアロームが北九州記念で6番人気3着。その時のコラムで挙げた距離短縮馬・シゲルスダチも1800m→1200mの距離短縮で12番人気2着の激走を見せており、開催後半の小倉芝1200m傾向そのままの結果となりました。あそこまでペースが速くなってしまっては・・・
さて、今週の格言に参りましょう。
今週は新潟2歳Sが行われます。マイネルレコルトやセイウンワンダー、ショウナンパントルなどG1馬を輩出しているレースですが、このレースの舞台・新潟芝1600mのポイントは「最後の1ハロン」をどう凌ぐかでしょう。
■新潟芝1600mは最後の1ハロンでグっと時計がかかる
何かと上がり3ハロンの数字が取り沙汰される新潟外回りコースですが、1600mに関してはそれプラス最後の1ハロンでグっと時計がかかるという特徴があります。それは過去の新潟2歳Sにおけるラスト3ハロンの推移を見れば一目瞭然。
【2012年】11.3→10.2→11.6
【2011年】11.4→11.1→11.7
【2010年】11.6→10.4→11.8
【2009年】11.7→11.1→12.5
【2008年】11.5→10.6→12.0
ラスト2ハロンと1ハロンで実に1秒以上の落差があるんですよね。新潟2歳Sは差し・追込馬が強いレースとして知られていますが、これだけの落差があるからこそ差し馬が届くのでしょう。
■新潟2歳Sと相性が良いのは・・・
ちなみに、そんな新潟2歳Sと相性が良いのは前走新潟芝1400m勝ち馬。
過去10年で6勝を挙げており、2012年新潟2歳Sでこれに該当するショウナンアンカー、ミナレット、モーニングコールには注意したいところですね。
★今週の格言「新潟2歳Sは前走新潟芝1400m勝ち馬を狙え!」
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