2012年08月17日
【北九州記念】血統・騎手ともに最高の組み合わせを得たエーシンヒットマン
(5戦以上のデータがある馬・騎手を集計対象)
■血統面ではキングカメハメハ産駒が抜けた成績
まずは、2011〜先週終了時点での北九州記念出走予定馬の当該距離種牡馬複勝率ランキング上位3頭を見てみよう。
1位キングカメハメハ【9・9・10・51】複勝率35.4%
(出走予定馬:エーシンヒットマン、ボストンエンペラー)
2位フレンチデピュティ【3・2・4・20】複勝率31.0%
(出走予定馬:エーシンリジル)
3位クロフネ【4・8・2・34】複勝率29.2%
(出走予定馬:シゲルスダチ、リュンヌ)
ここではキングカメハメハ産駒が抜けた成績を残している。昨年はトウカイミステリーが同レースを制しているように小倉芝1200mとの相性は抜群で、同産駒の連覇というシーンがあってもおかしくない。
■佐藤哲騎手は2012年8月の小倉芝1200mで複勝率90.0%
続いて騎手。こちらも2011〜先週終了時点での北九州記念出走予定馬の当該距離騎手複勝率ランキング上位3名を見てみよう。
1位佐藤哲三【8・3・5・18】複勝率47.1%(騎乗予定馬:エーシンヴァーゴウ)
2位川田将雅【6・8・2・21】複勝率43.2%(騎乗予定馬:エーシンダックマン)
3位浜中俊【8・10・7・37】複勝率40.3%(騎乗予定馬:エーシンヒットマン)
いかにも小倉らしい上位の顔ぶれとなった。中でも佐藤哲騎手は2012年8月の小倉芝1200mで【5・1・3・1】複勝率90.0%という驚異的な好走率を誇り、騎手という視点から見た時に絶対外せないだろう。また、浜中騎手も小倉2歳S3勝という実績が示すように、小倉芝1200m重賞で欠かせない騎手となっている。
■まとめ
血統・騎手ともに複勝率30%超えのエーシンヒットマンはこの条件における最高の組み合わせを得た印象。前走CBC賞は馬場&枠に泣かされた感があったが、条件が好転する今回は巻き返しが期待できそうだ。
【データガラパゴスの推奨馬】
・エーシンヒットマン
・エーシンヴァーゴウ
・エーシンダックマン
・ボストンエンペラー
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