2012年08月01日

夏の小倉ではキングカメハメハ産駒を狙え!

先週の格言「夏の新潟では石坂厩舎&須貝厩舎を狙え!」は石坂厩舎所属馬・ニューダイナスティが土曜新潟10R・佐渡特別を休み明けで快勝。3歳馬が休み明けで新潟を使われるあたり、確かな勝算を持ったレースだったのでしょう。ホント夏は厩舎の思惑がズバズバ当たります。

さて、今週の格言に参りましょう。

札幌開催に続き、先週から小倉開催がスタート。夏の小倉といえば「超」のつく高速馬場ですが、芝2000m・500万下で1分57秒2のレコードが出てしまいました。それなりに前に行く馬が揃った小倉記念は1分56秒台が出てもおかしくなさそうです。


■夏の小倉芝はキングカメハメハ産駒の独壇場

そんな夏の小倉芝ですが、種牡馬ではキングカメハメハ産駒の独壇場といっても良いくらいなんですよね。たとえば昨年の夏は、

・トウカイミステリー【1・0・0・0】→北九州記念勝ち
・キョウワマグナム【2・0・0・0】→夏の小倉芝は5戦5勝
・サトノパンサー【1・1・0・0】
・ボストンエンペラー【1・0・1・0】

ご覧のような活躍ぶり。ローズキングダムやアパパネ、ロードカナロアが示すように負荷の軽い高速馬場はキングカメハメハ産駒が得意とするところなんですよね。

ちなみに先に挙げた1分57秒2のレコードも、キングカメハメハ産駒のハワイアンウインドが打ち立てたもの。これはもう見つけたら即買いレベルでしょう。


■今週の小倉芝特別戦に出走登録しているキンカメ産駒は?

ちなみに今週の小倉芝特別戦に出走登録を行っているキングカメハメハ産駒は以下の通りです。

・ツルマルワンピース(都井岬特別)
・パントクラトール(都井岬特別&足立山特別)
・パンドラクラウン(足立山特別)
・サトノパンサー(小倉記念)
・ミヤジエムジェイ(小群特別)

やはり注目は重賞に挑戦するサトノパンサーでしょう。昨年夏の足立山特別を1分58秒8で制していますが、そのときの道中通過順は【8−8−7−1】。小回り適性は相当なもので、夏の小倉芝に強いキングカメハメハ産駒の一発があるかもしれません。

★今週の格言「夏の小倉ではキングカメハメハ産駒を狙え!」

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