2012年07月26日
【クイーンS】シースナイプの持ち時計は今の札幌芝でこそ活きる
(木曜コラム「馬場レベル×持ちタイム」より)
※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり
★1800m(良/水少)
【1位】シースナイプ (京都) パールS 4着 良/水少 1:45:4 35.0
毎年この時期の京都芝は負荷の軽い超高速馬場。1000m通過58.3秒というハイペースを2番手追走から粘った内容は評価できるもので、開催前半で時計の出やすい札幌芝替りはプラスだろう。
【2位】アニメイバイオ (阪神) ローズS 1着 良/水少 1:45:8 34.8
→オール野芝の9月阪神で生涯最高とも言えるパフォーマンス。近走は渋った馬場&距離の影響が否定できず、一変があるとすればここかもしれない。
【3位】フミノイマージン (阪神) 中山牝馬S 2着 良/水少 1:45:8 35.2
→競走馬としての実が入ったきっかけのレース。ノビノビ走れる位置取りなら終い確実に伸びてくる馬だが、今の馬場で大外マクリはあまりにもリスキーか。
★1800m(良/水多)
【1位】フミノイマージン (新潟) 福島牝馬S 1着 良/水多 1:45:4 33.3
→高速馬場の新潟とはいえ、良/水多という馬場コンディションでこの時計は立派。年齢を重ねるに連れて好走の幅が広がっている印象で、久々の洋芝も問題なさそうだ。
★2000m(良/水少)
【1位】シースナイプ (京都) 大原S 6着 良/水少 1:57.2 35.0
→勝ち時計1分56秒8というレコードを記録したレース。後半6ハロンすべてで1ハロン11秒台という厳しいラップを刻んだレースで、上位馬5頭のうち3頭がのちに重賞3着内に入った。
【短評】
今週も好天が続く札幌。先週は開幕週らしい高速馬場だったが、今週も好時計が出そうな予感だ。
中央場所並の時計を想定するなら、ここは持ち時計上位馬を素直に評価したいところ。1800〜2000mで持ち時計1位のシースナイプは前走敗因を回復途上で下が緩かった馬場に求めればパールSで見せたパフォーマンスが期待できる。また、同レース2着馬のラブフールも時計勝負は歓迎だろう。
【馬場×持ちタイム推奨馬】
・シースナイプ
・ラブフール
・フミノイマージン
↓↓↓
★5週連続10万馬券的中!14日間無料の会員登録はコチラから
【関連リンク】
★札幌の攻略法は?田原基成完全監修!PDF書籍「夏競馬を攻略する15のおきて」好評発売中!