2012年07月17日

「超」高速馬場の新潟芝。休みを経て成長顕著なホーカーテンペストは次走注意

【2回新潟1〜2日目の馬場傾向】

五頭連峰特別 7着 トウカイソニック(蛯名騎手)
「競馬も上手で最後伸びていますが、時計が速すぎました」

この時期の開幕週はどの競馬場も高速馬場というのがセオリーだが、新潟芝はその傾向が特に強い。中間雨が降ったにもかかわらず芝1800mで1分44秒6という好時計決着では上記のコメントも致し方ないところだろう。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース4着のホーカーテンペスト。2勝すべてが重馬場という馬だが、休みを経て高速馬場への対応力が増した印象を受けた。ラスト1ハロンがグっとかかる新潟芝外回り・2000mならさらなる前進が見込めるだろう。

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【2回中京5〜6日目の馬場傾向】

志摩特別 4着 グローリアスローズ 小牧太騎手
「後ろからでしたが、道中は馬場のいいところを選んで走らせましたし、最後はよく伸びました。勝ち馬と同じような位置にいたのですが……」

完全に外差し馬場だった先週の中京芝。直線内から2〜3頭分を空けるほどの馬場で、内枠を引いた馬は意識的にスタートを遅らせて外に出すという競馬に勝機を見出すしかなかった。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース5着のオメガセニョリーナ。早めに先頭を捕まえにいった競馬もそうだが「あと100mで甘くなりました」という鞍上のコメントを見るより1400mでも距離が長い印象。次走1200mを使われるようなら前進は可能だろう。

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【2回函館5〜6日目の馬場傾向】

横津岳特別 3着 ククイナッツレイ(岩田騎手)
「力がない馬なので馬場が合いません。パンパンのきれいな馬場の方がいいです」

例年どこかのタイミングで高速馬場になる函館だが、今年は開催が短かったこともあり高速馬場にはならず。洋芝実績のある馬が順当に来るレースが多く、中央場所での実績がまったくアテにならない馬場だった。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース6着のナリタポセイドン。京都外回り・東京での好走歴が示すように明らかに小回りは合わない。いかにも新潟外回りが合っていそうなタイプで、次走条件替りでの一変に期待したい。

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(競馬天気:月曜コラム「馬場×次走注目馬」より)