2012年05月31日

【安田記念持ち時計ランキング】ダノンヨーヨーはパンパンの良馬場で一変の可能性も

※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり

★1600m(良/水少)
【1位】ダノンヨーヨー (京都) マイルCS 2着 良/水少 1:31.8 33.6
→レースレコードの高速決着を上がり3ハロン最速の脚で2着。このレース以降奮わない結果が続いているが、高速馬場への適性はメンバー中随一。渋った馬場で持ち味を発揮できなかった近2走からの一変があってもおかしくない。

【1位】スマイルジャック (東京) 安田記念 3着 良/水少 1:31.8 34.3
→東京芝1600mでは大崩れのない馬。持ち時計も優秀だが、マイラーズカップからの参戦だった過去2年とはローテーション面での差が・・・実績は認めるが、さすがに休み明けは厳しいか。

【3位】アパパネ (東京) ヴィクトリアマイル 1着 良/水少 1:31.9 34.3
→このレースで燃え尽きたかのようにその後不振に。対牡馬相手の実績も乏しく、牝馬限定戦ですら勝ち負けが厳しくなった近走から一変を望むのは酷か。

【3位】フィフスペトル (中山) 京成杯AH 1着 良/水少 1:31.9 34.7
→9月中山開催はオール野芝の高速馬場。当日の500万下・芝1200mで1分7秒6という好時計が出ているように全体的に時計は早く、鵜呑みにはできない。東京の高速馬場では実績がない点もマイナスだ。

★1800m(良/水少)
【1位】シルポート (京都) 都大路S 1着 良/水少 1:44.8 35.3
→この時期の京都はべらぼうに時計が早いが、自分でペースを作ってのものだから立派。渋った馬場で好走を続けている近2走だが、もともと高速馬場適性が高い点を考えると軽視は禁物だ。

★1400m(良/水少)
【1位】サダムパテック (東京) 京王杯SC 1着 良/水少 1:20.1 33.8
→スプリントG1・高松宮記念より早い600m通過だったこともあり、好時計決着に。同馬はスローの上がり勝負向きというイメージから脱却した感があり、距離延長で追走が楽になる今回のほうがより良いかもしれない。

【短評】
現時点で天候が微妙な安田記念。先週まではパンパンの良馬場で高速馬場&上がりの決着が相次いだが、馬場次第では求められる適性が変わってきそうだ。

ここでは、先週までの傾向を踏まえて考える。1400〜1800mの距離別持ち時計トップはサダムパテック、ダノンヨーヨー、シルポートという結果になったが、注目したいのはダノンヨーヨー。マイルCSで記録した1分31秒8はもちろんのこと、レコードを記録した宝塚記念で明らかに距離不適ながら7着と健闘。末脚が活きる展開ならまだ見限れない。

(競馬天気:木曜コラム「馬場レベル×持ちタイム」より)

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