2012年05月21日

ゴールドシップvsワールドエースをデータで徹底比較!東京芝2400m編

日本ダービーが行われる今週。昨年からの有力馬が順調に駒を進めてきた感があり、前哨戦も大きな波乱はナシ。今のところ天候も良く、素晴らしい状態で日本ダービーを迎えられそうです。

2012年日本ダービーの見どころは何と言ってもゴールドシップの二冠達成とそれを阻まんとするワールドエース&福永騎手。現状この2頭が抜けている感があり、優越をどうつけるかがポイントと言えるでしょう。

そこで、競馬天気ではゴールドシップとワールドエースをデータ面から徹底比較してみました。馬、ローテーション、血統、騎手・・・さまざまな面から見てどちらが優勢なのでしょうか?

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【東京芝2400m】ゴールドシップvsワールドエース
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まずひとつ目に取り上げたのは、東京芝2400mへの適性。

近年のダービーの傾向としてはっきりしているのが「スローの上がり勝負」ということで、エイシンフラッシュが究極の末脚で差し切った2010年日本ダービーがその典型。いかに速い上がりを使えるかがここでのポイントです。

ならばここは上がり3ハロン33秒0という鬼脚をきさらぎ賞で使ったワールドエースが優勢と言いたいところですが・・・もうひとつ重要なのがその速い上がりを「いかにロスなく使えるか」ということ。


上がり3ハロンはインを突こうが外を突こうが数字としては同じものとして表示されますが、見た目の印象でいえば皐月賞で大外を伸びたワールドエースはゴールドシップのそれよりも「切れた」ように映りました。ところが実際の数字はゴールドシップが上だった。

ジャガーメイルとデインドリームのジャパンカップしかり。
アドマイヤムーンとメイショウサムソンのジャパンカップしかり。

同じような位置取り・同じ上がり3ハロンでも通った場所によって着順は変わります。東京コースの適性も含めて、ゴールドシップの「差し方」は近年のダービー向きと言えるでしょう。


では、ワールドエースに逆転の可能性はないのか?

ここでワールドエースのアドバンテージとなるが、前述のきさらぎ賞。そのときの勝ち時計1分47秒0は時期的なものを考えれば破格のもので、きさらぎ賞史上最速でした。

また、きさらぎ賞はダービーとの関連性が高く(スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、リーチザクラウン、アサクサキングスなど)、未経験とはいえ東京芝2400mへの適性は間接的に証明しています。

オークスでレースレコードが出たように、高速馬場化が進む東京芝・・・それを踏まえれば、ワールドエース逆転の目は見えてきます。

◇あすは「ゴールドシップvsワールドエース。2強をデータで徹底比較!ローテーション編」をお送りします!(続)
(競馬天気:日本ダービー特別企画)

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