2011年11月26日
上がり3ハロンで見るジャパンカップ〜ブエナビスタ、ウインバリアシオン
東京芝2400mで行われる国際G1・ジャパンカップ。毎年豪華メンバーによるハイレベルな1戦となっているが、今年は凱旋門賞1・2着馬にドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサ、昨年のジャパンカップ1〜5着馬と例年以上の好メンバーが揃った。
過去10年、ジャパンカップにおける上がり3ハロン最速馬の成績は【3・5・0・5】複勝率61.5%。「予想以上に信頼できない」というのが正直な感想だ。昨年は世代屈指の切れモノが揃った3歳世代のなかで上がり3F6位以下だったローズキングダム、ヴィクトワールピサが上位を占めており、意外なほど切れ味が求められないレースという見方ができる。
そこで今回は、上がり3ハロン最速を使った回数と上がり3ハロン最速率、さらに「上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率」を挙げることとする。
(左から馬名、最速上がり3ハロン、上がり3ハロン最速計時回数、上がり3ハロン最速率)
・ブエナビスタ 32.9秒 12回 63.1%
・ペルーサ 33.5秒 7回 58.3%
・ウインバリアシオン 33.6秒 5回 55.5%
・ジャガーメイル 33.0秒 10回 50.0%
・オウケンブルースリ 34.1秒 8回 40.0%
(左から馬名、上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率)
・ヴィクトワールピサ 100%
・ブエナビスタ 100%
上記の表いずれにも載っている馬はブエナビスタのみ。昨年のジャパンカップ1位入線→降着という憂き目に遭ったが、そのレースぶりは明らかに1頭抜けたものだった。少なくとも有馬記念とジャパンカップを比較したとき、より勝利の可能性が高いのはこの舞台だろう。
上がり3ハロン最速の項でブエナビスタ以降となると、どれも一長一短な印象を拭えないがウインバリアシオンだけは別と考えたほうが良いかもしれない。東京芝を使われた2戦ともに上がりハロン最速を記録しており、ダービーでは三冠馬・オルフェーヴルの上がり3ハロンをも上回った。切れ味ではこのメンバーでも引けを取らないはずだ。
「上がり3ハロン3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率」でブエナビスタと並んでランクインしたのはヴィクトワールピサ。今年も立ち回り次第ということになるだろうが、東京芝2400mを使われた2戦で3着2回という成績が示すように勝ち切るまでには至っていない。この項で見たとき、連下までと考えるのが妥当か。
当欄では、ブエナビスタ、ウインバリアシオンを推奨馬とする。
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