2022年04月11日
【ニュージーランドT】(中山)ジャングロが逃げ切って重賞初制覇
中山11Rの第40回ニュージーランドトロフィー(3歳GII・芝1600m)は3番人気ジャングロ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒5(良)。アタマ差の2着に1番人気マテンロウオリオン、さらに1馬身半差の3着に6番人気リューベックが入った。
ジャングロは栗東・森秀行厩舎の3歳牡馬で、父More Than Ready、母Goodbye Stranger(母の父Broad Brush)。通算成績は8戦4勝。
レース後のコメント
1着 ジャングロ(武豊騎手)
「スタートがいつも速い馬で、今回も自然にハナに行けるかと思いましたが、道中ムキにならずに走ってくれました。一旦マテンロウオリオンに出られましたが、差し返しました。この距離(1600m)で勝てたのは大きいです。レースに幅が出れば、もっと良いと思います」
2着 マテンロウオリオン(昆貢調教師)
「最後はうちの馬が止まっていました。テンションはこの前より落ち着いていて、良かったと思います。この馬は久々だとパフォーマンスが落ちるみたいです。一回使った方が良いので、次は期待できると思います」
3着 リューベック(吉田隼人騎手)
「初めてのマイルの距離で忙しかったです。馬に硬さが出てきていますが、その中でよく走っていました。今日のような競馬を続けてくれると良いです」
5着 ティーガーデン(C.ルメール騎手)
「いつも通りスタートは遅かったです。ポジションを徐々に上げていきましたが、伸びなかったです。硬さのある馬で、柔らかい馬場も合わなかったです」
6着 エイシンシュトルム(石川裕紀人騎手)
「3回乗せてもらって、徐々に馬の口向きも良くなっていました。競馬も覚えてきていますが、現状、競馬で攻め切れませんでした。1400m、1800mと使ってきて、どこかではまってくれると良いです」
8着 サーマルウインド(岩田康誠騎手)
「牡馬相手に勝ちにいきましたが、ここまででした。距離は長くても大丈夫だと思います。牝馬相手なら勝負になると思います」
9着 アバンチュリエ(横山武史騎手)
「ゲート裏から雰囲気がダメでした。前走から間隔も詰まっていて、大事なところで悪い面が出てしまいました」
2022/04/09(土) 17:25
ラジオNIKKEI