2022年03月14日
【金鯱賞】(中京)ジャックドールがレコードで逃げ切り5連勝で重賞初制覇
中京11Rの第58回金鯱賞(4歳以上GII・芝2000m)は1番人気ジャックドール(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒2(良)。2馬身半差の2着に2番人気レイパパレ、さらに1馬身1/4差の3着に5番人気アカイイトが入った。
ジャックドールは栗東・藤岡健一厩舎の4歳牡馬で、父モーリス、母ラヴァリーノ(母の父Unbridled"s Song)。通算成績は9戦6勝。
レース後のコメント
1着 ジャックドール(藤岡佑介騎手)
「出し切ればこれくらいの能力はありますし、楽にゴールへエスコートするのが私の仕事です。今日はペースを緩めていませんし、4コーナーでは苦しい感じだったのでどうかと思いましたが、しっかりと粘ってくれました。すごい馬だなと思いながらラスト1ハロンを追っていました。この馬は軽くて力強い伸びをするのですがこのストライドは他では経験がありません。さらに大きな舞台で良い走りを期待しています」
2着 レイパパレ(川田将雅騎手)
「返し馬から良い雰囲気でした。レースではよく我慢出来ていて、久しぶりにこの馬らしい良い内容で走れたと思います」
3着 アカイイト(幸英明騎手)
「いつもと違う競馬である程度出して行きました。折り合いもスムーズでした。このような形で結果が出たので、あまり今までのレースにはこだわらなくても良いかなと思います。もう一段上がると思います」
4着 ポタジェ(吉田隼人騎手)
「スタートしてからペースが速くて進んで行きませんでした。ダラッとしたペースで流れていましたからね。最後は地力で来てくれたのですが前半リラックスするところがありませんでした。上位3頭は強かったですね」
9着 ランブリングアレー(藤岡康太騎手)
「前走と流れも違う中、思っていたより脚が溜まりませんでした。一瞬はグッと来てくれましたが、最後は脚が上がってしまいました」
11着 ステラリア(M.デムーロ騎手)
「久しぶりの分だと思います。スタートは上手く出て、流れも良くいい位置につけて折り合いもすぐつきました。でも直線はジリジリという感じでした。ラストはもっと来ると思っていましたが...。でもいい馬です」
12着 シャドウディーヴァ(福永祐一騎手)
「スタートも良く、ポジションも申し分ありませんでした。最後は伸びませんでした」
2022/03/13(日) 16:31
ラジオNIKEEI