2021年10月18日
2021菊花賞−今年は阪神が舞台。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は菊花賞が行われます。舞台は阪神芝3000m、今年は春のクラシック勝ち馬不在で行われます。
・コラム目次
【1】2021菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2021菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2021菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2021菊花賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2021菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の阪神馬場想定から。
【現時点での週末阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の阪神は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・アサマノイタズラ→良/水少【2・0・1・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を10分類に細分化しています。アサマノイタズラは良/水多〜稍重【0・1・0・2】に対し、良/水少【2・0・1・1】。パンパンの良馬場が合うタイプで、再度の激走の可能性は十分です。
続いて、週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヴァイスメテオール→気候/暖【2・0・0・1】
現時点での週末阪神の最高気温は20℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ヴァイスメテオールは気候/暖の重賞ラジオNIKKEI賞勝ち馬。昨年同時期に勝利実績がある点も見逃せません。
【2】2021菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の菊花賞人気馬別成績】
・1番人気馬【6・0・2・2】
・2番人気馬【0・3・0・7】
・3番人気馬【2・0・2・6】
・4番人気馬【0・2・0・8】
・5番人気馬【1・2・1・6】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【1・3・4・112】
過去10年、1番人気馬の複勝率は80%。信頼度の高さがうかがえます。
その他人気馬に目を向けると、2012年以降は毎年4番人気以下の馬が連対。人気馬同士の決着になりにくい性質を持ったレースと言えます
★菊花賞はヒモ穴に注意!
【3】2021菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2012年→ユウキソルジャー
・2014年→ゴールドアクター
・2016年→レインボーライン、エアスピネル
・2017年→クリンチャー、ポポカテペトル
・2018年→フィエールマン、ユーキャンスマイル
・2019年→サトノルークス
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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