2021年06月15日
2021ユニコーンS−ケンシンコウなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はユニコーンSが行われます。舞台は東京ダート1600m、多くのG1馬を輩出した出世レースです。
・コラム目次
【1】2021ユニコーンSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2021ユニコーンSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2021ユニコーンSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2021ユニコーンSでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2021ユニコーンSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の東京馬場想定から。
【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→稍重/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の東京は不安定な予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に稍重/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・サンライズウルス→稍重/水少【1・1・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。サンライズウルスは稍重/水少【1・1・0・0】と安定。その2戦はいずれも東京ダート、舞台適性も申し分ありません。
続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・カレンロマチェンコ→気候/暑【1・0・0・0】
現時点での週末東京の最高気温は27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。カレンロマチェンコは気候/暑で勝ち上がった馬。気温上昇期への適性は満たしています。
【2】2021ユニコーンSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のユニコーンS人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・0・4】
・2番人気馬【3・2・1・4】
・3番人気馬【4・2・3・1】
・4番人気馬【0・1・0・9】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【0・1・6・89】
過去10年、1番人気馬の複勝率は60%。まずまずと言ったところでしょうか。
その他人気馬に目を向けると、3番人気以内の馬が10勝。上位馬は比較的順当な傾向がデータ面から窺えます。
★ユニコーンSは人気寄りの馬の勝利が多いレース!
【3】2021ユニコーンSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2012年→タイセイシュバリエ
・2013年→サウンドトゥルー、ケイアイレオーネ
・2014年→バンズーム
・2016年→ノボバカラ
・2018年→エングローサー
・2019年→ダンツキャッスル
・2020年→ケンシンコウ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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