2011年07月10日
【プロキオンS(GIII)】(京都)〜末脚爆発 シルクフォーチュン 重賞初V
京都11Rの第16回プロキオンステークス(GIII、3歳上、ダート1400m)は9番人気シルクフォーチュン(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒1(良)。2馬身1/2差2着に3番人気ダノンカモン、さらに1馬身1/2差で3着に1番人気ケイアイガーベラが入った。
シルクフォーチュンは栗東・藤沢則雄厩舎の5歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ(母の父Alwuhush)。通算成績は20戦6勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 シルクフォーチュン(藤岡康騎手)
「後方の位置取りは予定通り。末脚を信じて乗りましたし、ペースもちょうどいい感じでしたが、それにしてもビックリするようなすごい脚でしたね。今後の楽しみが広がりました」
2着 ダノンカモン(和田騎手)
「今日は状態も良く、自信を持って動いて行ったんですが、前のケイアイガーベラさえ交わせばという形で後ろはあまり気にしてなかったですからね。力で捻じ伏せたんですが…。出来れば3コーナーでもう少し内に入れて行きたかったんですが、少し外を回らされた分でしょうか」
3着 ケイアイガーベラ(秋山騎手)
「内枠でしたから、揉まれてゴチャつくよりはと思ってハナに行きました。直線で左手前に替わっていればもう少し違っていたと思いますが、勝った馬は強いです。理想は締まったダートですね」
4着 コンティネント(北村友騎手)
「前走より落ち着きもありましたし、私が騎乗した中では一番状態が良かったです。4コーナーでも外を回しながら長くいい脚を使っています。力をつけていますし、この相手によく頑張っています」
5着 インオラリオ(酒井騎手)
「今日は意識的にじっくり乗ろうと思っていました。スタートはよく出たんですが、前に壁を作ってある程度リラックスして走らせることが出来ました。前が空いてからジリジリ伸びていますし、新しいパターンのレースが出来たと思います」
6着 ナムラタイタン(熊沢騎手)
「馬の状態も良く、いい位置でいい感じでレースが出来ているんですが、直線の伸びが今一つでした。この馬にとっては馬場が乾きすぎたのかもしれません」
10着 フサイチセブン(武幸騎手)
「まだ良化途上という感じでした。これからですね」
(ラジオNIKKEI)