2011年06月29日
競馬格言集「函館ダートを制するコツとは?」
●格言7「函館ダートもリピーターを狙え!」
宝塚記念は6番人気馬のアーネストリーが勝利。
あのペースを2番手から押し切った内容は文句なしでしょう。それにひきかえ、ブエナビスタはまったくテンに行けなくなってしまっていますね。今回はむしろペースが向いた印象があり、天皇賞・秋がドスローの流れになったらいよいよ危険かもしれません。
さて、今週の格言に参りましょう。
土曜函館11Rの竜飛崎特別。勝ったワーズワースから4着のネオギャラクシーまで、4頭すべてに函館ダート1700mでの勝利実績がありました。洋芝の函館・札幌はリピーターに注意というのはよく言われますが、実はダートのリピーターにも要注意なんですよね。
例えば、昨年の函館ダートでは以下のようなリピーターがいました。ここでは未勝利戦を除いています。
・プレシャスジェムズ【2・0・0・0】
・シルクアルバス【1・1・0・2】
・セトノメジャー【1・1・0・1】
・ファイブスター【1・1・0・0】
・ヘリオスシチー【1・0・2・0】
・アイソトープ【0・3・1・0】
・トウショウレリーフ【0・2・1・0】
これらリピーターの特徴は単純で、基本何度でも来るということ。500万→1000万と連勝を飾ったプレシャスジェムズは前出の竜飛崎特別で2着入線。この馬に関してはバレバレかもしれませんが、土曜函館8Rで10番人気3着のハヤブサエミネンスは函館ダート1000m勝ちがある点がバレていませんでした。
函館ダートはリピーター探しが何より重要。長い夏競馬を制するひとつのポイントと言えるかもしれませんね。
★今週の格言「函館ダートもリピーターを狙え!」
(サキドリ!競馬:月曜コラム「競馬格言集」より)