2011年06月12日
【エプソムC】(東京)〜4歳馬のダークシャドウが初重賞V
東京11Rのエプソムカップ(3歳以上GIII・芝1800m)は、1番人気ダークシャドウ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒3。2馬身半差の2着に6番人気エーブチェアマンが、半馬身差の3着に2番人気セイクリッドバレーがそれぞれ入線。
ダークシャドウは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ(母の父Private Account)。通算成績は8戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 ダークシャドウ 福永祐一騎手
「馬場がよくないので好位置をとろうと思い、スタートだけ気をつけていました。道中はいいポジションにつけられて、コースの内側が悪いのはわかっていましたが、外が伸びる馬場でもないので、とにかく上手に走らせることを考えていました。道中、この馬場を苦にしている感じがなかったので、直線では開いたところを突こうと思っていました。前走でGI馬を相手にいい競馬をしたので、力があることはわかっていました。秋にはGI戦線をにぎわす存在になると思っていたので、ここは落とせないレースだと考えていました。今日の勝利でさらに期待がふくらみましたね」
2着 エーブチェアマン 蛯名正義騎手
「馬場が悪くて、内に入れませんでした。最後は外からよく伸びてくれましたが、一頭手応えの違う馬がいましたね。こちらも伸びているのに追いつけませんでした」
3着 セイクリッドバレー 丸山元気騎手
「スタートはうまく出てくれました。ただ、その後の位置取りが中途半端になってしまい、最後の直線もうまく捌くことができませんでした。馬の具合はよかったのですが……」
4着 キャプテンベガ 吉田豊騎手
「こういう馬場は得意なようです。道中はかかることもそれほどなかったです」
(ラジオNIKKEI)