2011年05月08日
【NHKマイルC(GI)】(東京)〜2歳王者グランプリボス 再び頂点へ
東京11Rの第16回NHKマイルカップ(GI、3歳、芝1600m)は1番人気グランプリボス(C・ウィリアムズ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒2(良)。1馬身1/2差2着に2番人気コティリオン、さらに3/4馬身差で3着に4番人気リアルインパクトが入った。
グランプリボスは栗東・矢作芳人厩舎の3歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母ロージーミスト(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦4勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 グランプリボス(ウィリアムズ騎手)
「このような偉大な馬に乗せてもらい、矢作先生に感謝しています。ここ2戦のレース内容をDVDで見て、足りないところを補ってきたつもりです。次も乗せてもらえれば、また頑張りたいです」
2着 コティリオン(小牧騎手)
「今日は掛かると思って、ソロッと出して行くつもりでしたが、ゲート内でフワッとして思ったよりも後ろの位置になりました。後は折り合いに専念して走らせましたが、直線では伸びているし、距離も関係ないですね」
3着 リアルインパクト(内田博騎手)
「グランプリボスの方がきれいな競馬が出来たんじゃないのかな…。内枠だったし、もう少し前に行けたら良かったんだけれど、下がって来る馬もいたし…。もう一つ力を出し切れていないね」
4着 エイシンオスマン(後藤騎手)
「今日は前に行く馬に気を使っていて、折り合いに専念して行きました。フォーエバーマークの後ろにつけて何とか落ち着いてくれました。センスもあるし、スタートもいいし、距離はマイルが向いていると思う。中1週でも力を出し切ってくれました」
5着 プレイ(柴田大騎手)
「折り合いもついていたし、何もしないでいいポジションを取ることが出来ました。最後まで止まっていないし、力は出し切っています。マイルの方がいいです」
(ラジオNIKKEI)