2011年04月21日

【皐月賞】出走予定馬全馬短評

週末は天気が下り坂。前日に前線通過による雨が予想され、雨量次第では渋さが残る。

【エイシンオスマン】NZTは人気が無さ過ぎ。急上昇も、ハードなローテ心配
【オールアズワン】開幕週時計が出る馬場では疑問も、馬場悪化ではチャンス
【オルフェーヴル】スプリングS鮮やかに差し切る。タフな馬場でも切れる、ジャニーと違って渋っても心配なさそう
【カフナ】注目は6戦連続2000mを使われている点。若葉S好タイム地力証明要警戒。東京で粘れる
【サダムパテック】東スポ杯覇者、コース実績が強みに。涼(3000)、朝日杯は寒レースで4着、ベストシーズン到来。道悪は未知。
【ステラロッサ】アルメニア賞の内容に注目。中団から33.3秒の末脚非凡。Sペース瞬発力勝負なら首位争いまで
【ダノンバラード】共同通信杯はタフで良/水多馬場、合わなかった可能性も。
【ダノンミル】レベルの高い若葉S勝ち。東京開幕馬場で恩恵十分、楽しみ
【デボネア】中山なら勝負になったはず。渋ってタフな馬場になれば東京でも期待
【トーセンラー】きさらぎ賞末脚インパクト。長い直線東京魅力、間隔空けディープ産で最も期待。坂が鍵
【ナカヤマナイト】左回りで信頼。通信杯は馬場の良い内突ける利も、好位抜け出しが開幕週で決まる。
【ノーザンリバー】アーリントンC勝ちは近10年で01年ダンツフレーム2着だけ。父は同年覇者。ダート2戦はいずれも圧勝。
【ビッグロマンス】全日本2歳優駿G1覇者。ダ(3100)芝(0002)
【フェイトフルウォー】昨年京成杯勝ちエイシンフラッシュは3着。オープン重賞で全て馬券。伏兵扱いで妙味。渋ったらチャンス
【プレイ】この舞台で鞍上一発あり。弥生賞はパテックに半馬身差を注目すべき。馬場によるが、早めの抜け出し粘り込める
【ペルシャザール】レベル高のホープフルS、地力認めるが、開幕東京では不安。
【リベルタス】惨敗は一度だけ。人気急落妙味、適度な間隔で巻き返せるか。
【ロッカヴェラーノ】唯一の距離短縮馬。そのすみれ賞(2200m)は快勝

昨年、一昨年は、先行抜け出すタイプが不振で追込み勢が思い切った騎乗で上位を占めた。今年は23年振りの東京開催、直線が長いだけに末脚勝負にかける馬に惹かれるが、開幕週思い切った逃げや先行粘り込みに妙味がある。
渋ることも十分で、中山向きの馬にもチャンス。レースの主導権を握れそうなプレイは左回りにも実績あり侮れない。中団から差しでは、若葉S勝ちダノンミル、デボネア、フェイトフルオー、ステラロッサ、トーセンラーに馬券の妙味あり。

(競馬天気:水曜コラム・本紙「馬場気候注目馬」より)