2018年04月09日
【桜花賞】(阪神)〜アーモンドアイが直線一気の末脚で戴冠
阪神11Rの第78回桜花賞(GI、3歳牝馬、芝1600m)は2番人気アーモンドアイ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。1馬身3/4差2着に1番人気ラッキーライラック、さらに1/2馬身差で3着に3番人気リリーノーブルが入った。
アーモンドアイは美浦・国枝栄厩舎の3歳牝馬で、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は4戦3勝。
〜レース後のコメント〜
1着 アーモンドアイ(ルメール騎手)
「後ろのポジションから、直線ですごい脚を使ってくれました。信じられないくらいで、すごくいい気持ちです。直線では自分から走り出してくれました。素晴らしかったです。後ろからだったので、前の馬だけを見ていました。直線ではバランスがすごく良かったです。瞬発力はアンビリーバブルでした。大人になってパワーアップしていました。ラッキーライラックは1番人気でしたが、1番自信がありました。距離だけが心配でした。スタートの後はスピードがあまり乗りませんでしたが、ラスト20mが一番素晴らしかったです。長い距離でもいけると思いますし、オークスでも勝てると思います。トリプルクラウンを考えてもいいでしょう」
2着 ラッキーライラック(石橋脩騎手)
「よく頑張ってくれています。内枠でしたが、包まれないイメージ通りのレースが出来ました。直線も追い出しを我慢して脚を使ったのですが、勝ち馬に一瞬にして来られてしまいました。この馬も力を出し切ってくれていると思います」
3着 リリーノーブル(川田騎手)
「いい状態に厩舎が仕上げてくれて、いいレースが出来ました。ラッキーライラックとは差を詰めることが出来ましたが、もう1頭強い馬がいましたね」
4着 トーセンブレス(柴田善騎手)
「すごくいい走りでした。まだ体は完成していませんが、今日は完璧と言っていいくらいコントロール出来ました。教えたことが身についていて、このあと体がついてくればもっと良くなる馬です」
5着 マウレア(武豊騎手)
「枠なりのレースは出来ました。内に入ろうと思いましたが入れず、外を回って勝ち切るほどの力が今の時点ではないですね」
2018/04/08(日) 17:26
ラジオNIKKEI