2017年11月20日

【アンドロメダS】(京都)〜ブラックバゴが勝利

東京11Rの東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・芝1800m)は1番人気ワグネリアン(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(良)。3馬身差の2着に2番人気ルーカス、さらにクビ差の3着に3番人気シャルルマーニュが入った。

ワグネリアンは栗東・友道康夫厩舎の2歳牡馬で、父ディープインパクト、母ミスアンコール(母の父キングカメハメハ)。通算成績は3戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ワグネリアン(福永祐一騎手)
「思ったよりもペースが流れていましたが、捕まえられる感触がありました。直線は後ろから1頭来るかと思い、ターフビジョンを確認していました。2歳としては最有力ではないかと思います。課題としては普段からカッカしていることと、だんだんレースで行き脚がつくようになっているということが距離を延ばした時にどうなるかということだと思います」

京都11Rのアンドロメダステークス(3歳以上オープン・ハンデ・芝2000m)は6番人気ブラックバゴ(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒4(重)。1馬身1/4差の2着に1番人気ストロングタイタン、さらにアタマ差の3着に9番人気メドウラークが入った。

ブラックバゴは美浦・斎藤誠厩舎の5歳牡馬で、父バゴ、母ステイウィズユー(母の父ステイゴールド)。通算成績は18戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ブラックバゴ(池添謙一騎手)
「道中はハミをかんでいましたが、馬の後ろで我慢していました。切れるというより、長く良い脚を使う感じの馬だと思います。外目をうまくうながして、終いも伸びてくれました。54キロも2000mもちょうど良いのではないでしょうか。強いレースをしてくれました」

3着 メドウラーク(北村友一騎手)
「もう少しポジションを取りに行きたかったです。しかし、思ったよりも進んで行きませんでした。後ろのポジションになってしまいました。勝負どころでは内目にいながら、うまく進路を確保できました。馬群を捌けて、良い所に出してこられたと思いますが、そこから勝ち馬と同じ脚色になってしまいました」

4着 ケントオー(藤岡康太騎手)
「前走よりは馬場状態もマシでしたし、しっかりと走ってくれました。2000mでも大丈夫です」

5着 キョウヘイ(高倉稜騎手)
「1コーナーで内に入ることが出来ず、そこに勝ち馬がポジションを取っていました。このロスが痛かったです。前に壁がなく、行きたがるそぶりを見せていました。前目で競馬をしたかったのですが、出たなりであの形でしたし、外を回すとダメですからね。直線では馬群の間を伸びてきましたし、2000mはこなしてくれました。次につながってくると思います」

2017/11/18(土) 17:28
ラジオNIKKEI